めったにないことだが親世帯に親戚が来ている。
昨日お泊りして、今日には帰っていかれる予定。
同居の避けられないオシゴトとして、平日にもかかわらずお客さまと夕食を共にするというミッションが課された。
平日の夕食なんてこちらは仕事もあるんだし放っておいてくれたらいいのに、話を聞いた時にはすでにこちらの家族分のお膳も注文済みの状態だった。
こういう時いつも思うんだけど、拒否権は一切なしよ。
・・いろいろ書いていたんだけど、記事が突然消えてしまったのでもう諸々省略で・・・
豪華すぎるお膳(なぜか量もすごい)と食後の濃茶と饅頭2個で私の胃は一気に調子を崩した。
食べて食べれんことはないのよ。
だけどそのあとが怖いんだわ。
案の定、キャベジンとタケキャブでは対応できず、夜中の3時に胃痛に耐えられなくなった。
タケキャブの追加と、ストロカインという表面麻酔作用のある薬を飲んだ。
そういう時の最後の手段というか・・・これで効かなかったらもう自分に出来ることはない。
今日はわりと早くに薬が効いてきたので、苦しむ時間が少なくてよかった。
ストロカインが効いてくれないと夜中から朝方まで浅い眠りの中で胃痛に苦しむことになる。。
ありがとう、お薬よ。
今朝はすっきりと不快感ない目覚めだった