働いてる店舗の2号店ができるらしいです。

オーナー①が大本の団体を退職して都会の方に2号店を準備中とか。。


もやもやしてます。

都会はお給料も都会価格。こちらの田舎よりかなり弾んだ給料体型みたい。

正社員さんはボーナスで調整するから大丈夫!と言われているらしいけど、パートには何もフォロー無しっぽい。

都会価格は私の時給より200円高いです。


まぁ私も満足に仕事ができているかと言うとミスもあるし分からない事もいまだにあるから、贅沢なことは言えないけどー。


オーナーに問いただす勇気もなく、ただただ少しづつテンション低下中。

なんですかね、拗ねモード?


同じパートのイケちゃんは機会があればオーナーに聞いてみようと思う、、と言ってます。

私はとても聞けないや。

もしオーナーに聞いたことで時給が上がるなら、勇気をだして聞いたイケちゃんだけ上がればいい。。そう思ったりする。

なんなら私はそっとフェードアウトしよかーぐらいな感じです。



しかしなー。

転職先ちゃんと決められるかな?

50越えると厳しいと聞くし、条件を考えてる場合ではない??

自分の中でこの葛藤がかれこれ3年ほど続いてます。

1歩前に、踏み出さないことには状況も変わらないよなキョロキョロ

少し前に頂いて、丸ごと冷凍していたすだち。

ジャムにしてみました!

 

 

自然解凍してる間に多少変色してきた部分と種を捨てる。


実と皮を刻んでボウルに入れてグラニュー糖をまぶして、10分ほど置いておく。


焦げ付きにくいコーティングの鍋に移して、弱火で加熱する。

様子を見て砂糖を足す。


かぼすはかなり酸味が強いので砂糖多めになった。

日を止める前に味見をして見たらかなり妙な酸っぱさだったので、はちみつを結構入れた。


今回は量を測らずに適当に作ってみたけど食べられるジャムができた。酸っぱいけどね。



 

前から仕事にはまじめに取り組んできたつもりだけど。

なかなか手抜かりが多くて自分が嫌になる。

浅はかというか。。なんでその時にもう少し考えなかったのか、、と思うし。

本当に自分は仕事のセンスがないな、と思う。

いや。センスがないって逃げの言葉になっちゃうな。


パートって気楽だけどしょせんは時間労働者なんだな。

昇給は1度だけ。ボーナスも寸志もない。

忙しい日は昼休憩も20分で済ませて夜まで仕事していますが。

仕事もできないのに要求するなんて欲張りすぎなのかね。


そろそろ老後に向かって落ち着い手仕事ができる職場探しをするときが近づいてきたのかも。

お葬式の参列は無事に終わり、翌日はお寺で初七日があるということでした。

叔母の息子か孫が家からお寺まで車で送迎してくれるということで、母は断わりきれずに出席することになったらしい。

 

2日連続はちょっとハードだなぁと思いつつ、その話を聞いてました。

 

結局、母は翌朝にフラフラするから外出が無理たいうことで自分でお断りの連絡をいれたそう。

疲れからでしょうね。

その後4日ほどはなにか体調がよくないと言い続けていた母でした。

 

 

後日、お葬式のおみやげ?話を聞きました。

 

生前、いじわると言われていた叔母でしたが死に顔はすっかり嫌なものがとれた素直なお顔をしていたようです。

痩せて素直なかわいい死に顔だったらしい。

牛しっぽ牛あたま母『元はあんなに可愛らしい顔をしてたんだなぁって思ったわー。生きてる時は意地悪ばっかり言ってたのにねぇダッシュ

義理の妹なので母もいろいろ言われたんでしょう。

(私にとってはいろいろと気色悪い発言をする叔母だなぁという印象だったー)

(本人と息子はアレだったけど叔母さんのだんなさんはとってもいい人です。なんであんないい人が叔母と結婚してしまったのか??永遠の謎です)

 

 

 

 

叔母のお葬式には身内とは別に夜の女風の3人のお姉さんが来ていたようです。

叔母が100才に近いぐらい・・叔父や叔母の関係者ではないでしょう。

たぶん・・60代のドラ息子の関係者でしょうかね。

母によれば『胸を半分だしたような恰好な』お姉さまたち。

(お葬式に胸出して参列する人は常識的にほとんどいないと思うので、、たぶん母の思い込みによる画像補正??じゃないかと思うけども爆  笑

家族関係が少々複雑で、まぁいろいろと他にも思うところはありましたが・・(現金書留で送ったはずの香典を受け取った連絡も何もなく、母が叔父さんに確認していました。何事も確認大事!!叔父さん宛だったのに家族が勝手に開封してたようでした!ちなみに叔父さんに香典がちゃんと渡ったかどうかは不明です)

まぁ、とりあえず無事に終わったという事でおわりにしようと思いますニコニコ

 ~ 続きです ~

 

 * * * * * *

 

叔母のお葬式に行くか行かないか、そのやり取りは夜遅くでした。

次の日は私の仕事がバタつく日だったので、よりにもよってそんな日に朝からいろいろ連絡することを考えると上昇気が重かった。。

 

 

夜遅く、妹とのライン後しばらくしてまた妹からラインがきました。

あれから妹も考えていたのでしょう。

『母がタクシーで家から葬儀場まで移動する数時間、何が不安???』と書いてありました。

 

何か不安って、もう準備段階から帰ってくるまで不安要素しかないショボーン

 

妹としては不安をつぶしていけば問題なくお葬式に行けるのでは?と考えたようでした。

たしかに。

妹と話している間は私も大丈夫なんじゃないかと思える。不思議と。

もしかしたら私が心配しすぎなのか???

もう、無事にすべてが終わることを祈るしかない心境でした。

 

 

この後、妹の聞き取り&対策により、母は葬式に参列することとなりました。

妹がすべてを段取りを整え、、、往復のタクシーの手配、持ち物の準備から当日の確認までやってくれていました。

地元はタクシーが数台しかないので予約は不可らしいのに、妹がうまく交渉してくれたのでしょうね。

帰りは葬儀場の人がタクシーを呼んでくれて母を誘導してくれることになったようです。

 

 

当日は私は一日仕事。

妹はたまたま自宅でリモートで仕事だったようで手厚くフォローしてくれたと思います。

 

 

そして予定通りに母は出発して、予定通りに帰ってくることができました。

皆さんにお世話になりながら。。。