横浜市妙蓮寺のピアノ教室
いそざき音楽教室へご訪問
ありがとうございます
サロンコンサートに向けて
月曜日年少、木曜日年中の
合同のグループレッスンを
いそざき音楽教室へご訪問
ありがとうございます
サロンコンサートに向けて
月曜日年少、木曜日年中の
合同のグループレッスンを
それぞれの曜日に行っています。
まだ4月から始めたばかり
まだ4月から始めたばかり
ですが5月に入りグループとしての
まとまりと音楽的な成果を
ずいぶん感じるようになりました。
まとまりと音楽的な成果を
ずいぶん感じるようになりました。
レッスンとしての流れや
その時間に何をすべきか
お友達の顔や名前も一致し
動作も活発になってきました。
その時間に何をすべきか
お友達の顔や名前も一致し
動作も活発になってきました。
サロンコンサートでは
春が来た
ひらいたひらいた
お花がわらった
の三曲を歌います。
どの曲も全く知らなかった
ものですが、レッスン後の
お母様方の積極的な
ご協力により
どんどん覚えて、
リトミックスカーフも
使いながら
拍子を体で感じて
歌えるようになってきました。
(お写真は保護者の方の
了承を得て掲載しております)
お花がわらったは
それぞれが
選んだお花の色で。
これは、何のお花かなあ?
赤いスカーフの子は
「バラ」
青いスカーフの子は
他のお友達が
「朝顔」
じゃあこれは?これは?
とみんな考えていました。
何年か前に大学の
幼児教育の夏期講習で
学んだことが
今、生かされています。
講師の後藤紀子先生は
スカーフ1つでも
子供の想像力を養える
歌うときに振っておしまいに
しないようにとのことでした。
パネルシアターも
やっておしまいにしない。
子どもからの発想や
イメージを大切にする。
「このお花いいにおいが
するね〜?どんなにおい?」
みんな、真剣にお鼻を
スカーフにつけます。
におわないよー!
という子もいれば
うん、お花のにおいがするー
という子も。
答えはなんでもOK
グループレッスンのライン
を作りそちらで
レッスンの様子や、
次回までの課題をお願い
していますが
お母様方がとにかく
協力的で前向きなので
一週間できちんと
課題をクリアしてきて
次のレッスンでは
新しいことも増やしていけるので
ありがたいです。
課題は、シールワークをやる
プリントの内容を復習する
歌をお母様と一緒に歌う
スカーフを使いながら歌う
などの中から
2つか3つです。
体調やご家庭の都合で
出来ないときがあっても
大丈夫です。
レッスンのあとは、
次のレッスンまで何もしない
ではなく、必ず家で
練習してくる習慣を
初めからつけてほしいと
思っています。
「あー今日も楽しかった!」
と言ってくれる
生徒さんの声が何よりの
励みになります。