横浜市妙蓮寺のピアノ教室
いそざき音楽教室へ
ご訪問ありがとうございます



今日は、生徒さんがお琴を
習っているので
その発表会を聴きに
行ってきました。

会場は、みなとみらいにある
はまぎんホールヴィアマーレです。
以前からそこのホールには
行ってみたいと思っていました。


アクセスもよく収容人数も
500人強で、スタインウェイD
も置いてありとてもきれいです。


ですが、施設料が大変高く
一般のピアノ教室の発表会としては
不向きで、気安く
借りることはできません。


もうすこし使用しやすい価格に
変えてくれたら、
横浜市民も使いやすく
なるのにと思います。

横浜市民なら必ず
預金している(と思われる)
横浜銀行さん
ぜひ、ご一考を。



話がそれました。


ほんとに素敵な会場です。



4歳のかわいらしい生徒さんが
かわいらしい声で
歌いながらの演奏から
始まりました。


私は弦の音が好きです。

バイオリンもギターも
そしてお箏の音色も。


ピョンピョコリン
ロバサン
おさる
チョコレイト

など、子どもが演奏する
曲名もかわいらしいです。

歌いながら演奏する
のは、大変だと思いました。


始めるときと
終わったときに
正座のままきちんと
お辞儀。

ピアノは、立ったまま
お辞儀ですが

着物をきてお箏を前に
正座してのお辞儀は
もっと丁寧に心が
こもっている感じが
しました。


どの楽器の演奏でも
お辞儀は大切だなと
感じました。


チョコレイトは
口にふくむと
ほっぺが落ちそう


という歌詞で3人の
アンサンブル
声もしっかりでて
上手でした。


さて、生徒さんの演奏は
「水滴」
という曲です。


まだ習って間もないのに
沢山練習した様子が
伺えました。


技法もいろいろあり
難しそうな中
とても美しい声で
歌っていました。



弦も小さい子には
抑えるのは容易では
ない様子でした。


何でも小さい時から
仕込んでいくと
身につくのですね。


ピアノもお箏も
続けるのは大変だと
思いますがどちらも
辞めないで
和洋両方身につけていったら
素晴らしいです!




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