小学校中学年さん、
レッスンでやったアプリを
ご自宅でもお母様がダウンロード
してくださり練習したのだそうです。
シャープ二つでニ長調
フラット一つでヘ長調などと
ト音記号やヘ音記号の
すぐ右側に付いている
シャープやフラットの数で
何長調、または何短調かが
わかります。それを覚える
アプリです。
自分が弾いている曲が
何調なのか分かって弾くことが
大切で それが曲の雰囲気を
作ります。
曲の途中でも調は変わっていくので
その変化も感じて弾きます。
ドリルやプリントを使っても
勉強しますが ゲーム感覚でアプリを
使って覚えるのも
今の子供達には
受け入れ易いようです。
アプリはこちらです
360円かかりますが この速さで
反応できる様になれるのであれば
価値はあります。
楽器で練習したり 歌ったり聴いたり
体で感じたり ドリルなど紙媒体で
学習したり アプリで楽しみながら
音楽の決まりごとを勉強したり
様々なアプローチの仕方で
身につけていきましょう。