って引いた人の思考体系や内容が表れると思います。図書館で本を借りるとたまに部分的に前に借りた人が線を引いている時ありますよね。学術書なんかだと特に。

同じ本でも人によって重要視する箇所が違うので、線を引く箇所でその人の考えてることがある程度わかっちゃいますね。

同じ本で違う色ペン持たせて複数の人に線引かせてみたいですね。

引かずに違うところにメモして整理し直す人やコピーする人もいると思いますけども。

これだけじゃなんなので、最近へえーと思ったことをひとつ。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』あるじゃないですか。

あれに描かれている部屋は立方体なんだそうです。キリストの真後ろの壁も正方形になっていて、遠近法やなんやから計算すると実物大の部屋のおおよその大きさも推測できるのだとか。

あれ私実際イタリアで見ました。当時実際の食堂の壁画として描かれただけあってスケールがすごかったですね。テーブルに座る人にとってちょうどいい高さに設定して描かれているそうです。

ただフレスコ画は時間による傷みが激しいので現在は入れても一度に20人まで、15分くらいじゃなかったかな。多分。人の吐く息で湿度が変わってしまうといけないため。