届きました!
amazonで注文していた夢野久作の作品『ドグラ・マグラ』。
今日のタイトルはその冒頭の一節。これだけじゃわけわかんないですね笑
読んだことはあったのですが、手元に置いときたくなりました。
素晴らしい本です。
日本三大奇書の一つとも言われます。昭和10年に書かれたとは思えない程斬新です。いや、当時だからこその傑作かもしれないけれど。今も素晴らしい作家は沢山いますが、明治から昭和にかけてはまさに「文豪」と呼ぶに相応しい人達が輩出した時代だと思うのです。
関係ないけどこの「輩出する」って言い方間違った使い方だと思ってる人多いよね。ええ何を隠そう私は2年前に知ったばっかです…笑
まさか「する」でも「される」でも使えるなんてね!
それはおいといて、このドグラ・マグラ、入れ子式の構造になってて、どんどん引き込まれて行きます。
全体を通しての官能と錯乱と狂気、そこに伴うどこか儚げな退廃美の漂わせ方は夢野久作の得意にして最高の味わいだと思います。
奇想天外な世界に行けます。
この本についてははよく「読んだら気が狂わずにはいられない」と言われてますが私はそんなことありませんでした
笑。
今日はバイト先でフィナンシェをもらいました(≧▽≦)
抹茶味でした
久々でおいしゅうございました
