こんばんはこんばんは妙典駅前教室・中村です。

先日、初レッスンだった小学1年生と2年生のご姉妹ハート

お姉ちゃんは昔ピアノを習っていたそうなのですが、辞めてしまったそう。

レッスンをしているととっても嬉しい一言が!*

なんか先生だと楽しい

お話を聞いてみると…耳

前の先生はいっぱい宿題出すし、練習しないと怒られてたの」と。


もちろん、こなせる子には沢山宿題を出すのも良いと思います。

それがやる気やるきに繋がるケースだってあるでしょう。

でも、それが負担になったり嫌になってしまう場合も間違いなくありますよね混乱中

私もどちらかと言うとそんなタイプでしたので…(笑)

もし小学生の頃に音符を読む事すらままならないのに

沢山の宿題を出されて、更に怒られていたら…

きっと辞めてしまっていたかもしれません。。

でも、おはら先生が生徒一人一人に合わせて考えてくださり、

ご指導くださったので私はここまでピアノを続ける事が出来たのだと思っています♪


きっとお姉ちゃんはピアノが嫌になってしまったのでは無く

「ピアノに行く事」が嫌になってしまったのだと感じました。

だって、とっても嬉しそうに「もう一回弾いて良い??」と何度も弾いていたんですもの~ピアノ

2人にもっとピアノを好きになってもらえるように頑張りますheat+kira*


本日の一曲。この季節にピッタリ☆
チャイコフスキー作曲「冬の日の幻想」第1楽章雪だるま