みなさま~
本日もようこそお越しくださいました~~
クラシックファンでしたら「エミール・ギレリス」の名を
ご存じな方はたくさんいらっしゃるでしょう。
ベートヴェンを弾かせたら・・・
プロコフィエフでも定評が・・・
でも、やはりラフマニノフでしょう。
20年ぐらい前に亡くなりましたが、
「エミール・ギレリス」を視聴できます。
甘さがなく完璧なテクニック「鋼鉄のピアニズム」と
評されている20世紀を代表するロシアの演奏家ですが、
現在でもこの奏法は通用しています。
崇高な芸術作品を作曲するかと思えば
プレリュード作品23-5のような、
俗っぽい曲を作曲する両極端なラフマニノフです。
「おはら門下内田君」の発表会演目です。
「エミール・ギレリス」の演奏を
ラフマニノフは何と言うでしょうか?
皆様、「くすのきJr様」・・いかがですか?