みなさま~
本日もようこそお越し下さいました~~
「おはら」がキーシンの大ファンであることは、
既にご存じの方が多いです。
今更、キーシンを記事にする必要性もないかと思いますが・・・
透明感ある音、完璧なテクニック、強靭なタッチ!
年齢と共に円熟さが増した様に感じております。
最も、キーシンらしいキーシンの魅力が
詰まった一曲かと思います。
また、スタンウェイ本来の音色がキーシンによって
存分に発揮されています。
プロコフィエフ作曲 ピアノのための10の小品
「モンタギュー家とキャプレット家」です。
どうしてもこの曲を指導したい「おはら」です。