ブログの怖さ? | smile makes me happy

ブログの怖さ?

何気なく、本当に何気なくlivedoorのブログを見ていました。


んで、よく見てた有名ブロガーさんの記事を見たところ、

どうやらブログを休止されるようです。

それが、なんというか、まぁ、子供っぽいんですよね。

その人がじゃなくて、関わっているすべての人が。

休止に至る原因は、カテゴリーの分類が正しくない!

っていう抗議から始まるんですが、

その抗議してる人が陰険なかんじなんですよねぇ。

何だか、私にはその論争がばかばかしくて仕方がない。

このアメブロはランキング1番になった人が

賞金☆をもらえるでしょ?

だからみんないい記事書いて人を集めてるわけですよね?


でも、ライブドアはあんまり詳しく知らないけど、

たぶん何ももらえない。
ってことは、1位になって人を集めて、

アフェリエイトとか、ほかのランキングで稼ごうってことですよね???

だから、誰が1位であっても問題ない気がするんだけど。

確かに、カテゴリーに全然当てはまらない記事を書いてる人は

その記事にあったとこへ行くべきだと思う。

でも、それも全部個人の問題だと思うんですよね。

ダイエットって言うカテゴリーで、ダイエットに関する記事を

1週間に1回しか書いてなくても、

書いてる!!って言い張れば、それはそれでしょうがない。

だって書いてるんだもん。

それを大の大人がああだこうだ言って、書いてる人を批判して

何が楽しいんだ?
幼稚臭くないのかな?

そもそも、ブログは個人のものだと私は思ってる。

個人の気持ちを一番に優先してもいいものだと。

でも、それがすごく力を持ち始めてしまうことも確かにある。


でも、でもね、それは書いた人がきちんと責任とれると思うんです。

書くからには、ちゃんとした理由があるんだし。

みんな、私はこんな記事を書いたけど、こういう理由です。って言える。

あぁ、話がずれてきたので、もどすと、

私の意見はこうです。
「カテゴリーが少々正しくないからって、一体何が起きるの!?」


私は、就活のカテゴリーにこれを入れてるけど、

最近はあんまり就活の記事書いてない。

むしろ、ただの日記だよ。もうすぐ就活内容を書き始めるけど★


うーん。

1位になるには、結構テクニックも必要でしょう。

ダイエットに関する記事かどうか、ではなくて、

書いてる本人の意識がどこにあるか、

そういうことが問題じゃないの?


本人が、1位をとるためにわざと関係ないとこをねらって

カテゴリーに入れてたりしたら問題じゃない?



上手く言えない自分がイヤだけど、

とにかく、批判してる人が子供っぽい。

それに、すんなり受け入れて、そうですか、直しときます☆

とかいってかわいく?解決もできたんじゃないかな?

みんながみんなの揚げ足をとって、

自分の意見を押し通そうとしてる。

自分と同じ意見の人には優しくして、

違う人は思いっ切り批判する。


そんな世界がブログなんだと今日実感しました。


インターネットが現実と完全にリンクできない原因、

そういうとこにあるんだと思いました。


ちなみに、私がコメント欄をつけていない理由は、

そういうところから来てるんです。

書いたことに関しては、人から何も言われたくない。

個人的に楽しんでる。

脳の活動記録の一部。

全部私の意見なの!!
私が考えたことなの!!
少なくとも私のブログはディスカッションの場じゃない!と。

だから私はランキングがどうのこうのっていう

論争にはもう、興味ないなぁ(笑)


私個人的な意見だけど、批判した人は

定職に就いてないんじゃないかな?

やっぱり、現実的じゃない世界に住んでいる人は

そういう見方や解決しかできない気がしました。


頭、柔らかくして生きて行かなきゃ

そのうち、かたまっちゃうよ。

うー。

今日はいっぱい書いたぞ!(笑)


思いっ切り自分の意見だけ。


だって、それがブログでしょ★