1月11日、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」「ひかりの国のおはなし」の上映会と、村上美耶さんとどいしゅうさんの講演会がありました。





村上美耶さんは、日本胎内記憶教育協会の認定講師をされています。

胎内記憶教育のお話しを、私は今回初めてちゃんと伺いました。

お腹の中の赤ちゃんには、意思も感情もあって、色んなことをわかってお腹の中で行きているんですね。

胎内記憶はお腹の中にいるときの記憶だけではなく、前世やその間の中間世も含めて胎内記憶というそうです。

私は、お空の上で決めてきたことや、この親のところに生まれたいと選んだ時のこと、などは思い出したことはありまんが、前世の記憶は何度も断片的に思い出すことはありました。

初めて前世の記憶を思い出したとき、色んな人との繋がりが、ばあっーと、走馬灯のように見えて、自分が今ここに生きているのは色んな人の繋がりや導きで、出来ていたことに感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この気持ちこそが、どいしゅうさんが仰っていた、「歓喜」だったと思い出しました。

この世の中で生活してるうちに、忘れてしまうんですよね。

いつの間にか、認められることに一生懸命になってしまっていたり、自分ではない誰かになろうとしていたり・・・・。

ホントに忘れてたよなあ。えーん


まあ、それも含めて、嬉しいも楽しいも、悲しいも寂しいも、色んなこと体験したいのかもしれませんね。




今回、実行委員をさせて頂いて、自分の気付きも色々ありました。

新しい人間関係の中で、自分が上手くやっていけるのかという不安が出てきたり、

「私なんかが役に立つのか?」とか、

「どうせ私は嫌われる❗️」これが一番強くて、


おい、自分どうした⁉️」と何度も自分に突っ込みしてました。笑い泣き


この気持ちが何処からやってくるのか、本気で向き合わないといけないなと思いました。


前日に腰をギクッっとやってしまったのも、多分、精神的なことが大きかったように思います。

どいしゅうさんが、「腰、大丈夫ですか?」と声をかけて下さって、「先に進むのが不安だったりすると、腰を痛めたりするんですよ。」と仰って、

「あー、まさにそうだわ!」と思いました。
過渡期ですからね~😓



どいしゅうさん、今回で、映画上映「ひかりの国のおはなし」講演会が100回目だったそうです。

おめでとうございます!!キラキラキラキラキラキラ






そして、久しぶりにこじまやえさんとも再会。


やえさん、お話し出来て嬉しかったです。


素敵な会でした。どいしゅうさん、美耶さん、実行委員の方々、足を運んで下さった方々、ありがとうございました。



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