引越し先と今の住居を行ったり来たりしている。
下りの特急列車に今乗ったが、各駅停車の割に満員である。3席ある列の通路側にひとりで座って、中に入らせないように荷物を置いているおばちゃんがいた。というかこのおばちゃんに限らずちょくちょく空席に荷物を置いている人がいる。
傲慢さに直接触れる機会なんてめったにないから、ある意味で有難い。余裕がないんだろうな。
少し熱があるのか、体調が悪い。そんな中でひとりで引っ越しやらで動き回っているので、心身ともに疲弊している。
「もう疲れたぜ。」と言う相手もいないので、身体に悪いと知りながら今日もタバコで切り替える。
私自身の健康状態が、私の物語を端的に表している。
消えたいとか○にたいとか、20代の頃はそういう危ない言葉を、深く考えず不用意に使ってきたが、30代後半にもなると、そういう投げつけるような言葉よりも、「俺って生きてけんのかな。そのうちふと消えてしまうんじゃねぇかな」といった、漠然とした不安が隙間を見ては押し寄せてくるようになった。
生きていること、それ自体に憂鬱さを感じることが増えたんだろう。
よく見ている占いサイトに、「これからチャレンジの時期が来る」と書いてあった。
そりゃそうだ。もうそれしか残されてない。
これまでなんどもチャレンジしてきたが、これまでのはshouldのチャレンジだった。これからはできる限りwantのチャレンジをしたい。
自分のしたいこと。。。それはなんだろうか。
子どもの気持ちに戻る時間が必要かもしれない。

