離れた街の図書館で、幾つか本を漁る。

立ち読みは、家読みと違って情報が頭に残りやすい。だから気になるタイトルの本の目次をパラパラめくってはしまってを繰り返してみた。パラパラめくってるだけではただの暇人だが、一応中身も確認しながら。


この本のパッとめくったところに、面白いことが書かれていた。


つまるところ"良い人生"とは
いるべき場所で暮らし
大切な人と過ごし
目的を持って正しい仕事をすること。

と書かれている。

この条件を満たさなくても良い人生を送ってそうに見える人は沢山いるが、確かにこの条件を満たしている人は良い表情で生きているように思う。
そして私も、なぜだがこんな当たり前といえば当たり前の文章に、激しく共感した。

今の私には、大切な人も、目的も、仕事もないが、場所にはある程度納得してるのかなとも思った。

けれど、この先の未来をイメージしても、私の未来は未だに全然キラキラしてない。
生き辛さから卒業しよう!みたいな本を読んだりブログを覗いたりするが、生き辛くない人生ってのはどういう状態なのかいまいち想像ができない。引きこもっていた時代があるくらい私は臆病な性質だから、世界を良いものとは見てない節がある。

自分の履歴書をネットで打ち込んで、求人用に準備はしているが、あまり気持ちが乗らない。ワクワクしないのは、給与面かな、と思う。この年齢でNPOで働こうとするのは何かを間違えてる気もする。
けれど少しでも何かして、変化をしないと前には進めない。

今後のことももう少しちゃんと考えよう。
破滅的になってしまったらこっちに来た意味がなくなってしまう。