歩きながら考えて、そしてまた歩く。
止まって考えるより、歩きながら考えたほうが、その歩幅分のイメージが湧く。少しだけ広く眺めることができる。
僕はずっとそうやってます。
朝は相変わらずダルいけれど、気持ち悪さも、諦めのような気持ちも、もはや当たり前のようになってきました。
そんな中でも笑顔は作れる、と今日改めて思って、特に意味もなく口角を上げてみました。
「良くはねぇけど、まぁ別に悪くもねぇか」
何かを成し遂げることを最終目標としていました。
けれど、もうそんなん良いか、と思うようになりました。
正直どうでもよくなってきました。
先のことより、目の前のことをもう少し一生懸命やろう、と思うようになりました。
以前働いていた作業所の、昼の弁当箱に書かれた言葉を思い出しました。
目標に向う度に、達成後の喪失感もセットになっていました。
目標でなく、目的の為に生きようと思いました。
私の目的は、
縁起を観じ、私と衆生が幸せでありますように、
と願い日々行動に移していくことです。
この10年、途中で忘れかけたこともあるけど、
この言葉は頭の中と、財布の中にしまってあります。
こう書いていて、一番大切にしていたことを思い出しました。

