もう13年も前なのか。

時間が経つのは、年々早くなっていっている。



旅とか冒険というのは帰る場所あってのもの。


寂しさ、厳しさも含めての旅なら、一度や二度遭難したような状況になっても、時間が経って振り返ってみればそれが旅の「意味」になっているのかなとは思う。というか、そうなってほしい。

実際甘いことなんて全然言ってられないが、小さな余裕くらいは見せたい。


この都会に改めて来て気付いたのは

今を生きていること、を強く感じられる反面、

険しい道だから少し先までしか道が見えないということだ。

「現在地」を容易に見失ってしまう。



そういやこの前の面接で


「37歳だと、なかなかいい年齢ですね。。あなたの履歴を見ると短いスパンで辞めてるけど、、雇う側としては少し不安になるけど、、どうですか?」と聞かれた。

ハードオフでジャンク品を手にとって品定めするような、冷たい視線だった。


当初は私は、この面接を今後の最善の選択肢としていたのだけれど、管理職の価値観に異質なものを感じ、ここで働こうとするのを直感的に辞めた。


あぁ、、この人には、きっと分からないな、と思った。

道を変えその都度選択をすることが、失敗ではないことを。


色んなことを確かめてきたのであって、それはずっとシンプルな挑戦と選択だった。変化に対して失敗という解釈をしていたら、今ここで前を向いて立ってない。


でも揺さぶってくれて、ありがとうとも思った。


その数日後、面接をその場で辞退した話をいつもの先輩に話したら、爆笑してくれた。

「最高だよ。B-BOYだなぁ、良いねぇ」と。


笑ってやり過ごせないような現実は存在しない。

くだらねぇことで満ちた社会だとはよく思うけど、ユーモアと、まともな人間が近くに一人でもいれば、俺もまともでいられる。


「笑ってくれて救われましたよ。あざす☺️」と伝えた。


最近はいろんなことを書きたくなります。