コロナ感染者の状況が日に日に悪くなって、全日本無事に開催されるかなぁと、どこかで心配な部分もあったけど、昨日中継でお客さんが入っている会場が映し出されて、良かった、試合が開催されるんだって、嬉しくなりました。

今季初戦の選手もいるから、どうなっちゃんだろうって、私も楽しみでもあるけど、緊張してしまったり‥。

まず、女子だけど、紀平さんが3A決まってホッとしました。そして、前に片手側転の映像見てから、楽しみだったリショーの新プロ、やっと見ることができました。
これを演技中盤にやってのけるってすごい。

シャンペリーで練習するようになり、トヨタに入社してと昌磨くんと共通点もできて、なんだか前より応援する気持ちが強くなった気がする。

坂本さんは挑戦的に後半に入れたコンビネーションでミスが出て残念だったけど、流れのあるジャンプやスピードのあるスケーティングは見てて気持ちいいなぁと思いました。NHK杯を見てた時、ジャンプだけじゃなく、繋ぎやスケーティングの素晴らしさに理想的なフィギュアスケートのプログラムを見せてもらったと思いました。

そして、宮原さん。グノシエンヌのSP版がやっと見れて嬉しかった。
ジャンプミスは残念だったけど、もうジャンプが1つもなかったとしても、素晴らしい作品だと思ってしまった。
昨シーズン、エキシビジョンで滑っていた時、繊細で美しいステップにうっとりして、いつまでも見てたいなぁと思わされました。

入国が厳しいカナダからバーケルコーチが知子ちゃんの為に来てくれたことに本当に感謝。(帰国したら自己隔離とかになるのでは‥えー)
ジャンプが1つ入らなくても6位につけているのは、演技構成や他の要素が高く評価れているから。フリーは思い切って楽しんで滑って欲しい。

男子は、コロナ禍でコーチから指導を受けられない状況で練習を積み、SP1位になった羽生くんにやっぱりすごいなぁと思いました。
メンタルの強さとかここぞという試合に合わせてくるところが。

鍵山くんは去年全日本の表彰台にのった時、シニアに上がったら一番高いところから見下ろしたいと発言していたのを聞いて、正直、まだまだ数年はかかるのではと思ったけど、シニア1年目にしてもうトップクラスの点数を出して、有言実行にびっくりしました。

昌磨くんはコンビネーションが失敗してしまったけど、終わった後も笑顔だったので、ホッとしました。やっぱり、ステファンがついて来てくれて良かった。

以前、全日本は一番緊張する試合と言っていたので、今季初戦が全日本、そして5連覇の煽りもあって、実は大変だったんじゃないかなぁと思います。
終わった後のインタビューで、久々なこともあり演技前はかなり緊張してたと語ってたし、一本目のジャンプを観客の拍手に助けられて降りることができたと言ってたし。

そんな中でも、最後に大会を開催してくれたことにしっかりと感謝の気持ちを伝えているところが昌磨くんらしいなぁと思いました。

このような中で大会を開いてくださる主催の皆さま、こうしたなかで観に来てくださる方、またテレビの前で観てくださっている方、本当に皆さんのおかげで大会が成り立っているんだと思います。本当にありがとうございます。明日も頑張ります。