先週、昌磨くんが出ると知って「ケプトの定時退社」を見ました。
スマブラの対戦見ても、どっちが勝っているのか分からない位の状況だったけど、ケプトさんも昌磨くんもすごいのは伝わってきて、ただただすごいなぁと感心してしまい‥。
反射神経も必要だし、作戦能力も必要だし、ゲームがeスポーツと呼ばれている所以が理解できた気がします。
ルールも分からないのに、スポーツ見てる位、手に汗握ってしまいました。爆笑

後日、ケプトさんと対談していた動画があって、その中で、対戦で煽ってくるようなプレイをしてくる人達をどう思うかと言う質問がありました。
上手くなりたいと思ってやっている時はイラッとすることもあるけど、スマブラを楽しんでいる時は、大きな心を持って、日頃相当なストレスを、ゲームにしかぶつけるところがないんだろうなぁと思うって答えていて、大人だなぁと思いました。


その言葉で、少し前に読んだ安藤美樹さんのインタビューを思いだしました。

安藤さんは記事が出ると、批判的なコメントばかり書かれることが多い。

実は以前、彼女の話を聞ける機会があって、選手時代から、障害を持った子供達の為に熱心にボランティア活動していたことをことを知りました。

でも、なぜかそういうことは報道されなくて、お騒がせな女性みたいな書かれ方ばかりするし、まぁ、その方が売れるし、アクセス数も稼げるんだと思う。

自分にはアンチが多いのかなと思うんですけど、わざわざ私のことに時間を割いてくださっている。そういう人のストレス発散になるのであれば、人の役に立っていると思えるんです。人間って幸せなときばかりじゃないし、うまくいってないときには「すべてが嫌になる」という感情は誰にでもある。そこで私に当たってスッキリするなら、それもありかなと。いまは「批判的なファンの方も友達」みたいな感じですね(笑)

安藤さんって強い人だなぁと思います。
人間だから批判されて傷つかない人なんていないと思うけど、心の持ち方で乗り越えていったんだと思う。

そんな彼女も2007年東京開催の世界選手権で優勝した時には、ヒロインのように扱われていた記憶がある。

最近の皇室報道を見ても、マスコミは世間の風向きに合わせて、誰かを持ち上げたり、批判したり、コロコロ変わって、そこに安易に流されやすい人達が乗っかってきて、一緒になって誰かを称賛したり、批判したりってやってる気がします。

アスリートの場合、持ち上げられるのは成績を出している時、叩かれるのは成績が振るわなくなった時というのが多い。

真央ちゃんの現役最後の年、競技会の結果が記事になる度にひどいコメントで溢れ返っていたので、一体、誰がこんなコメントを書いているんだろう、って考えたことがあります。

もしかして、自分は真剣にスポーツに打ち込むわけではない、ただ寝っ転がってスマホに文字を打ち込んでいるだけの人かもしれない。

ヤフコメはある特定の偏った層が書き込んでいると思うようになってから、応援するスケーターの記事に酷いコメントが書き込まれても、また好意的なコメントに大量に青ポチがつけられていても、そんなに腹立たしく思わなくなった気がします。

例えば、去年、高橋さんの記事が出ると、どっからか飛んできた人達が、強化選手になっているのが許せない等、散々にアンチコメントを書き込んでいたけど、別に世間一般の人達の総意でもないと思いました。

昌磨くんなんて、何年も前から、ただ応援してます、みたいなコメントにも青ポチつけられまくっているけど、これも別に特定の人達がやっているだけだと思います。

一方で、自分の応援するスケーターが少しでも下げられたような記事を書かれたと感じたら、飛んできて、徹底的にライターを中傷するようなコメントを書く人達もいて、挙句の果てにはどこかの事務所がこういう記事を書かせているという妄想まで広めてる人達もいる。

マスコミなんか、ただアクセス数の稼げそうな記事を書いているだけだと思うんだけど。
もちろん捏造とかは良くないから、事実を正す必要はあると思う。

一つ思うのは、称賛記事が溢れていても、時々、ほんの少し下げ記事が出たら許せない人達は、なんらか風向きが変わった時、どう対処していくのだろう、とちょっと興味があります。