フィギュアスケートに関する記事は、あまり詳しくない人が誤解したことを書いてたりして、あれ?と思うこともあるけど、この記事は昌磨くんの拠点変更を決心するに至るまでの変化を丁寧に追っていて、とても共感しました。


 

 

昌磨くんは見た目はとても穏やかだけど、とても頑固ですよね。そして周りに流されない。

それはいい面もあるし、それが原因で躓いてしまう場合もある。

 

食生活で嫌いな野菜は全く食べず、1日3食肉って聞いた時はびっくりしました。まわりの関係者の話からも この話は膨張じゃなくて本当らしいことが分かって、いや、体大丈夫なのかな、と思いました。

 

あと、4回転ループの抜けを防ぐ為に、ブレードの位置を大幅にずらしているのを見て、ループは抜けにくくなるかもしれないけど、他のことに影響はないんだろうかと心配になりました。

 

全日本選手権で怪我をするまでは他の選手がやるようなウォーミングアップもしなかったといいます。

 

他の人がこうしているからとか、こういう前例はないからとか、そんなことは気にせずに自分が思った通りにやる。

 

記事にもあるけど、トリプルアクセルを何年も跳べなくて、周りの人からあんなに練習してもできないのだからもう無理だろうと声があっても、ひたすら練習を続けて跳べるようになったのは、周りに影響されずに粘り強く努力できる性格のおかげだったと思います。

 

それから、男子のフィギュアスケーターの中では小柄で、「フィギュアでトップに行くためにはスタイルも絶対重要だ」なんていう偏見をもった人(芸術点があった時代にフィギュア観てた人でしょうか?)もいる中、そんな声はものともせず、世界のトップレベルまで登りつめました。

 

オリンピック後に「僕のような体型でも トップで戦っていけることを励みに、誰か頑張ってくれたらなと思います」と語っていたという記事を読みました。

昌磨くんの一途に努力して才能を伸ばした姿に、励みをもらった人もいると思います。

 

 

怪我をしてからウォーミングアップの大切さを知って、他の人と同じようにウォーミングアップするようになったと言っていたように、世界選手権で台落ちした経験は、これまでの頑なに変えようとしなかったことを変える転機になりました。


 

早速、ロシアの合宿所で他のスケーターと撮った写真がインスタグラムに上がってきて、ホッとした気持ちになりました。

Georgy Kunitsaさん、ありがとうございました。

すみません、写真お借りしました。



このままエテリのところに拠点を決めるのが濃厚という話が出てますが、どうなるんだろう。


エテリコーチの生徒には、厳しい食事制限があるそうで、1日3回体重を測る、水すら飲めない時があると言うザギトワのインタビューを最近読みました。


以前、1日3食肉という食生活を公表して「アスリートとは思えない食生活をしてます」なんてテレビの前で言っていたのが、やっぱり食事指導とかもあるのかな。

今は良くても将来影響があるかもしれないので、バランスの良い食事ができるようになった方が私も安心です。