こんにちは！
さつきです✨
連投です！😁
私は、レッスンを受ける上で、言葉が大事、と思っています。
それはなぜかと言うと、
人は、忘れるから
です。
忘れるんですよ、レッスンで言われてやったことを。
その時の体の状態、その時の感覚、何をどうしたらそうなったのか。
しばらくすると、忘れてしまうんです。
人にとって、この「忘れる」って機能はとても大切だったりするんですが、
(失恋とか、嫌なこととか、ある程度時間が経つと薄れて忘れていきますよね)
歌のレッスンで言われたことは、忘れたくないですよね‼️
で、言葉でしっかり記憶しておくんです。
それも、こと細かく。
その時にわからなくてもいいです。
言われたことはメモる。メモメモ。。。
で、それを持ち帰って、しっかりやる。
。。。でも、また忘れるんですよね〜（笑）
だけど、忘れたとしても、言葉さえ覚えておけば、大丈夫。
その言葉の通りにまたやればいいから。
この、言葉。
アバウトではいせません。
何が、どうして、こうなって、そうなる。
これをキッチリ説明できる先生は、、、
世の中にどのくらいいるかな。。。
ブレることなく、毎回同じ言葉で体の部位を説明する必要があります。
そして、全員に同じように教えてもダメなんです。
今なんの言葉が必要か、それは、人によって違うからです。
教える側の、明確な判断と、受ける側の、言葉の受け取り方。
これがうまくいけば、絶対に、ぜっっったいに、上達します。
😊😊😊
読んでくださりありがとうございます✨
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