本日は平井駅で撮影をしたのだが、その都合上ホームの亀戸寄り先端から、新小岩寄りの先端までの約200mを歩いた。


歩きながら、酔客によって嘔吐されたであろう痕跡を調べてみた。


その数なんと18箇所!!しかも私は、途中まではずっと1番線側を歩いていたため、2番線側にはきっと盲点がある。


それだけ駅員さんや清掃員さんが頑張ったのだ。


この現状、いい加減変えませんか?今は平成ではないどころか、令和7年だ。にもかかわらず、飲ミニケーションという、昭和の悪しき慣習が根強く残っているのは何故なのだろうか。


嘔吐の当該人物たちには、二度とお酒を飲んでほしくないことは言うまでもない。