一昨日は、学生の頃から4年くらい一緒にバンドやっていたメンバーの結婚パーティーだった。
多少弾けるようになってからは、落ち着いたベースを弾く男。
青春時代を共に過ごした、そんな彼の結婚は俺にとっても喜ばしい事だった。
新郎友人代表挨拶をやってくれ
と言われていたので、ノープランで当日を迎える。
そいつが結婚するのが嬉しくて、とりあえず呑んだ。
パーティー中は、久しぶりに会う友人も多く、やはり嬉しくて呑んだ。
すると当然
記憶があまりない。。。
となる。
スピーチは、パーティーの後半だった為にかなり泥酔状態に。
緊張もあまりせず、多少スピーチした内容は覚えているが、あんまり覚えてない。。
ちゃんと喋れたのかしら。
地元に戻ってから、一緒に帰ってきた連中で呑んだ。
もちろん覚えてない。。
家に戻った記憶もあんまりない。
家に帰ってからすぐだったと思う。
「こちらは、防災青梅です」
と、火災発生の放送が町に響き渡る。
俺の脳にも染み込んできた。
ここからの記憶は鮮明だ。
自分の所属する部の詰め所まで走ったら、もう消防車が出てしまうと思い、家から一番近い部の詰め所へダッシュ。
消防車に乗り込み火事場へ。
到着してからウチの消防車を探そうと、無線を使って呼びかけた。
無線だと思っていたソレは、無線ではなくマイクだった。
火事場で、俺の声が無駄にスピーカーから発せられる。
やはり泥酔状態だったのだろうか、無線と間違えている事に気づかず、必死になっている俺の声はスピーカーから夜中の町に漏れていく。。
気づいた時は恥ずかしかったな。
火事は、早くついた消防署の方で消火したみたいで、大きな火事にはならなかった。
よかったよかった。
そして俺の記憶もこの辺でまた曖昧になる。。
みなさん火事には気をつけて。
蛇。