相変わらず
寝落ちして



夜中に起きて飲んでます



良くないとは思いつつ


飲んでます






昨日は
父の主治医に呼ばれ面会





感じが良く
良く笑うDr



しかし



笑いながら
思い内容を話してくる






父の病状




かなり回復して
今週には退院
施設に帰れる






だけど




心不全の治療は
限界




利尿剤で肺を圧迫している
溜まった水を抜いても



血圧低下が酷くなる



低ナトリウム症で
意識障あり得る




これ以上心不全が悪化したら
もう治療の手立ては無い




にこやかに
救いようの無い話をしてくれる




分かりやすく
ハッキリと伝えてくれる



優秀なドクター





感謝しつつも



同席してた妹も



母の時を思い出していただろう



死への儀式



同意書



延命治療はしない




Drも
これ以上の治療は
本人にとっても辛いだろうと





低ナトリウム症で
動かない目で天井を見つめていた
母を思い出す




利尿剤を使い過ぎても
血がドロドロになり
血栓が全身に飛ぶらしい




老衰だと思ってください




確かに
平均余命を超えて
父は生きている



糖尿病
ガン
脳梗塞


サバイバーだね



母の献身が無ければ
ここまで生きてなかったと
思う




母は意識がある時は
常に父を気にかけていた




ごめんね



足が痛く無ければ
すぐ退院して
家に帰れるのに...



結局帰ることは無かったけど




父が母の元に行くまで



出来ることはしたい




母の最後の時




自分が限界まで来てしまい
最後を看取る事をしなかった




今度は
寂しがり屋の父を
1人にしない


最後まで看取りたい




その日は確実に近づいてる




あれだけ
父の事をぼやいてた母



僕を産む時死にかけてたのに



釣りやパチンコに
行っていた父
(今思うと、父に問い正すべきだったかな)



でも
男女の仲って


血が繋がっている子からしても


本当のところは
分からなかったな




僕ら夫婦は
子供たちから見たら
どう思ってるかな





お母さん大好きな
子供たち





大人になっても



結婚しても



奥さんを大事にする
旦那さんに
なってくれると思う



休暇を取ると


平日に


妻さんがどれだけ頑張って
家事をしてるか分かる



たまに飯作ってるくらいでは
到底敵わない



父も
母の偉大さを
分かっていたと思う




男なんて
そんなものかな



酔っ払って
つらつらと書いてたので
内容が収集ついてなくて
失礼しました