ハッピーライフ
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ヤングジョブスポットはすごくいい。

ここ5日位毎日ヤングジョブスポットに行っているんだが、

ここに行くと仕事に着きやっていく自信がうまれてくる。

まず居場所ができ、そこの社会では自分は受け入れられるような気がする。

また就業にむけた色々な講座を開いており、いろいろなヒントをもらえる。


また来ている人も少し自分と似ている部分のある人が多いので、

そこから色んなことが学べる。

自分にとっては平日にやることができてうれしい。

バイトしても最近は3日くらいでやめてしまい、就活して会社入っても

やっていく自信がなかったが、その前段階としてできるところからやれるのが

ありがたい。

まずは老人ホームのボランティアでもやろうかと思っている。


引きこもりたくなり、逃げたくなる自分を厳しく律して、必ずしも歓迎してくれない

世界に飛びこんでいくしかない。


 

勇気を持ちたい。

ボランティア恐くて行けず。

怠惰と憂鬱に悩まされる。


友人に会いなんとか気を紛らわす。



ヤングジョブスポットへ行った。

主に若者が仕事に着くことを、サポートするような行政による

ヤングジョブスポットへ今日行ってきた。


行って、すごくよかった。

相談員は親切だし、今居場所のないおれに平日いる場所もでき仲間も作れそうだ。

しかも、まずはボランティアからやったらどうかといわれ、おもしろそうな里山の竹細工

の販売作業を紹介してくれた。

今、なかなか思うように仕事ができない自分にとっって、こんな活動は多いにプラスになる。

しかもこういった環境問題とニート、引きこもり支援ってまさに自分のやりたいことだから

関われてすごくうれしい。

もっと早く行ってればよかったとさえ思う。

こういう機関を作るのに尽力してくれた公明党などに感謝したい。



夜家に帰ってから、ネット内職について調べ資料請求とかした。

メールの受信やアンケート回答ならすぐにできそうだし、ゆくゆくは

データ入力とかをやっていきたい。

ブラインドタッチの練習になりそうだし。

バイオマスの会社に戻るのが目標だが、とりあえずできるとこからやっていきたい。




派遣の登録に行った。

フルキャストの主に事務の仕事を紹介する支店に登録

に行った。

そこは、今までおれがあまり接点を持ってこなかったフリーター

の女の子が結構登録に来ていた。

彼女らは、ヴィドンのかばんとかを抱え、いわゆるギャル系だったが、

結局、自分での階層意識と、客観的な階層はあまり比例しないんだと思った。


その後公演で花見した。

桜はすごくきれいだったし、天気の気持ちよくてリラックスできた。


そして、帰って、親と夕飯を食べ、以前は一人暮ししてたから淋しかったけど、今は

家族がいてくれることはありがたいと思った。


犬の散歩の後、飲んだお酒もおいしかった。


そしてレンタルで借りたエルトン ジョンのべストを聴いたら、「your song」という

曲がすごくよかった。

How wonderful life is while you're in the world 「君のいる人生

がどんなに素晴らしいかって書いたんだ。」

こんな相手がほしいなと思った。

恋しちゃいそう!!

クールなやさしい子に出会った。

最近皮膚科の病院に通っているんだが、

そこにいる看護婦さんが、しっかりしていて性格もよさそう

で恋しちゃいそうになる。

待っている時に、何か目が合ったようで変な期待をしてしまう。


その後新宿にボランティアに行き、元の仲間達にひさしぶり

に会い、また活動できてうれしかった。


その後中学時代の友達と立川で会い、居酒屋で飲んだ後

おかまバーへ行った。

おなべとかおかまの人達がいて、なんか世間の偏見もあるだろうにそんな

ものにへこたれず、たくましく生きている様子で行ってよかった。

世俗の中でもまれながら生きている様子がうらやましかった。

自分や私の中のいい友達は、わりと大学とか行ってたような、まじめな

やつが多いが、彼らの楽しみ重視のやや自堕落的ともいえるが、柔軟性

があってふてぶてしそうな感じは、惹かれるものがある。



外出すると気分転換になる。

今日、横浜のジョブパークという就職相談に行きました。

相談員の人が親切で、色々アドバイスもらいました。

それでなくとも外出すると、気分も前向きになり、活力もわいてきます。

その後帰ってから空手の練習に行きました。

少しずつですが、慣れてきて、楽しくなってきました。


最近特にかっこいいお姉さん系の女の人に惹かれます。

男としてどうかと思いますが、颯爽と力強く歩いている様子を見ると

理屈うんぬんではなく、本能的に目がいってしまいます。


それより、やるべきことはもっと他にあり、基礎からしっかりやっていきたいと

思います。


ニートについての本を読んでみた。

「育て上げ」というNPOでニート支援をしている人が書いた 「ニート」支援マニュアル  という本を読んでいる。

今の自分にはすごく参考になる本で、そういったNPOで就業支援している実態がわかりありがたい。

しかし、読んでいて恐いのは、30代ニートという人が結構いるらしく、そうなったらきついだろうなと

思う。

他人事でないのが、正直なところだ。

しかし、「ニート」というタイトルの本を前の会社の先輩に貸していたままだったので、

実際に数多くニートや引きこもりの人と関わっている人の話しがわかるのは、自分にとって心の安定

になる。

最近ニートというより、人と会うのが以前にもまして恐くなり、引きこもりに近くなっているような気がする。

この実質、仕事をしていない期間が長くなるのが、破滅に向かうようで心配だ。


松下幸之助を尊敬している。

松下幸之助のナショナルを築き、PHP運動を行い、松下政経塾を作った、世の中へ与えたプラスの影響

の大きさはすごいと思う。

また彼が学歴がなく(まあそれが彼は幸いしたと言っているし、現実そうだと思うが)、結核という病気持ちだというハンディを負いながら、マイナスをプラスに転じて、成功した事実を見習いたい。


そして、成功者っていうと、不動産をころがしたり、政府と癒着したり、今でいえばライブドアのような不法ギリギリのことをして、成功している人も多い中、松下幸之助は、純粋に国民の生活向上に繋がる家電製品等を売ることから、堅実に事業を行い、長者番付け1位になっている。


また死ぬまで向上心を忘れず、勤勉につとめ、90代になってからは松下の政党を作ろうと影で尽力していたらしい。


しかし、成功者というのは大体、小さい時から、親が破産したとか苦労して世の中でもまれていることは

共通点として挙げられると思う。

私は裕福な家で育ち、勉強はしてきたため学歴はあるが、臆病さと愚かさと逃げ癖から世間に入っていけず、隔絶されたように生きてきたので生きていく力は、ほとんどなく、ニートみたいになり落ちこぼれている。

松下幸之助のように、「災いもって福となす」とすることは、簡単ではない。


普通、裕福層出身の子供は高学歴で高い地位につくのが一般的で、私の小中学校時代の友人は、公認会計士になったり、歯医者になったり、一流企業に勤めているやつが多い。

しかし私の兄弟はみな低迷している。

親も胸中複雑だろうなと思うが、宿命はいかんしがたい程の力があり、どうしても流されてしまう。

こうなったのは、時代と親の育て方と自分の性格だと思っても、問題は何一つ解決しないから自分が変わり

壁を超えていかなければならない。







BONJOVIがもうすぐ来日する!

4月に大好きなBONJOVIが来日する。

彼らのNEW ALBUMはすごく気に入っていたので、ライブ

を観たい。

しかし、今の経済状態では、行くことは難しそうだ。

けど、来日してくれることがうれしい。


彼らの着実に活動を続け、いい曲を書き、人気を維持し続けていることはすごいと思う。

またジョンの音楽以外でも、映画の俳優業にバリバリ励んだり、大統領選の応援を、大統領候補を自宅に招くほど力をいれてやったり、アメフトのオーナーをしたり、精力的な活動ぶりは尊敬する。

どうもアクセルローズと比べてしまうと、この二人の活動量の差に驚く。

ガンズはもはや、自分の中では反面教師にしてしまう。

彼らのデカダンスもすごいと思うが。


80年代のバンドで、今も大一線でいるのは彼らとエアロスミス位な気がする。

モトリークルーは過去の遺産にすがっている様で成長してない気がするし、デフレパードはすっかり

のんびりモードになっちゃっているし。


Have a nice dayはメロディもサウンドもいいし、歌詞も

ポジティブでBONJOVIらしくて気に入っている。

中でもWelcome to whever you are とWho says you can’t go homeとLast man standing

が気に入っている。

空手を習ってます。

今月から空手を始めた。

つらいが、いる人はいい人が多そうだからやりやすそうだ。

勇気が人生を決める。

勇気、闘う気持ちを持ちたい。

自分の弱さ、臆病さで、どれだけ人生損してきたかを考える

と、強く変わりたいと思う。

嫌なことがあっても、着実に進める勇気、心の強さがもてる

なら、人生は横道にそれず、自分の使命もはたしていける。

もちろん知恵とか努力もあるけど、勇気がなければ、それらも生きてこない。


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