四国八十八ヶ所 第八十五番 八栗寺(やくりじ)第八十四番 屋島寺(やしまじ)から見た、壇ノ浦と五剣山高級石材として有名な庵治石の産地で、斜面には、石場が点在する。当時は、五剣山の山頂から、讃岐や阿波、備前など八ヶ国が見渡せた事から八国寺とし、修験道の行場だったとされる。所在地 香川県高松市牟礼町牟礼字八栗3416番地山号 五剣山宗派 真言宗大覚寺派本尊 聖観音創建年 (伝)天長6年(829年)開基 (伝)空海(弘法大師)正式名 五剣山 観自在院 八栗寺札所等 四国八十八箇所85番寺伝によれば空海(弘法大師)がここで虚空蔵求聞持法を収めた際、五本の剣が天から降り蔵王権現が現れて、この地が霊地であることを告げた。空海は降ってきた剣を埋め、天長6年(829年)に再訪し開基したという。又大師の入唐前に再びこの峰に登られ入唐求法の前効を試みるために植え置かれた焼栗八枚帰朝後に悉く生長繁茂したという因縁で八栗寺とよばれるようになったのだということ。天正年間長曽我部元親の兵火に焼失したが、文禄年中無辺上人が、復興を企て、寛永19年に藩主松平頼重侯が現在の本堂を再建、延宝5年には木食以空上人が東福門院御下賜の歓喜天を当山に勧請した。中腹からケーブルカーがある。向こうに見えるのが五剣山歩き遍路の方は、こちらの鳥居からあがっていく。鳥居一、二、三の鳥居をくぐって参拝する。本堂五つの峰が剣を突き上げたようにそびえていた五剣山だったが、1707年の大地震で一つの峰が中腹より崩壊している。聖天堂本尊は弘法大師作の歓喜天。象頭人身の男女の神が抱き合った姿をしていて50年に一度しか開帳しない秘仏となっています。神社・仏閣 ブログランキングへにほんブログ村
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