雨の金曜日の今日は、ミスチルの「Thanksgiving 25」をB.G.M.で、家事や片付け。
そして、夕方、いつもの地図活から大ちゃん活にシフトすることにしました。
そして、昨日購入して、久々の大ちゃん記事が読めるのを楽しみにしていた『Quadruple Axel 2018』を読みました。
新しい地図の『クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック』と同じような装丁の紙質のいい雑誌です。
まずは、奇跡の五輪シーズン総集編ということで、現役フィギュアスケーターの記事がたくさんで、羽生選手、宇野選手などなどの記事がたっぷり87pあって、ワタシはそこはさ〜っとスキップして、バンクーバー五輪の三銃士の見開き2pの3BK写真のページから。
もちろん時間がとれたら、宇野選手、羽生選手の順番で読みたいかなと思っているのだけどね。
新しい地図の方の忙しさ次第では、そのままサヨナラ〜になる可能性もあり。
もう、この３人の仲の良さが、写真からも対談からも、溢れ出ていましたよ。
初めての出会いから、ワンツースリーフィニッシユの表彰台の思い出からバンクーバーオリンピックの話、特にその閉会式の楽しかった話、これからのスケート人生のこと、・・・
面白くて、興味深くて、想い出話が懐かしくて、これからも楽しみになって、・・・
最高の対談でした。
楽しいエピソードがいっぱいで、いっぱい笑わせてもらったし、本人たちも笑ってばっかりだった模様。😬😄😃
バンクーバー組、
永遠のよきライバル
永遠のよき仲間
これからも、それぞれいろいろな形で、
フィギュアスケートに関わって、
アイスショーでも華麗な演技で魅せて欲しいと、心から思いました。
読んで、にっこり元気になれました。
3BKって呼ばれてるんだー。
これからも、応援していこう。🍀
