この半年で買ってよかったもの、読んだ本などの話です。


※雑談という感じで、癌や治療と関係ないので、役には立たないと思います。




【買ってよかった癒やしグッズ】

・ゆっくり落ちるオイルタイマー
色の付いたオイルと水が入っていて、ポタポタ落ちるやつ。

以前ダイソーで買った小型のも持っていますが、少し大きめのが欲しくて買いました。


ポタ、ポタ、とゆっくりめに落ちるところが好きです。

青いオイルとスパンコールみたいなキラキラが入っていて、水面と一緒に揺らめいて綺麗。

ときどき逆さにしては、ぼーっと眺めたりしています。



・サンキャッチャー
窓際に吊るして、光の反射でキラキラするガラスボール。

昔から気になっていたけど、火事を恐れて買っていませんでした。

改めて調べたら、虫めがねのような凸ガラスと違って、焦げるほどの光を集めることはないそうです。
なんだー。もっと早く買えばよかったな。



よく晴れた日にカーテンを細く開けて、うまくいけば壁や天井に小さなプリズムがいくつも現れます。


強い陽射しが差し込むタイミングだけの、みじかい光のショーですが、虹色のプリズムが丸っこくてかわいいです。




・人感センサーライト
手のひらサイズの小さなライト。

プラスチックのくり抜かれた四角形の中に、シリコン製の白いうさぎが顔を出していて、うさぎ部分が光ります。
置いても吊るしてもOK。

全体は淡いピンク色で、たぶん子ども用だと思われます。

見た目のかわいさにひかれて買いましたが、
夜中や朝方、トイレに行くとき重宝します。

USB充電式で、ずっと光ってるわけじゃないからか、長持ちなのも助かります。

うさぎが柔らかいところがお気に入り。





【漫画と本】

・『星旅少年』
アマゾンのおすすめに出てきた漫画。

青くて静かで、不思議なお話。気に入って、イラスト集も購入。
斜め上から見た俯瞰図とか、元々好きな構図でわくわくします。

自分も絵の中に入って、この景色が見たい、この部屋でくつろぎたい、とか思いながら、
眠りの調整がうまくいかない時期、布団の中で読みました。


読み終えたあとでまだ完結していないことに気付き、続きが…となったけど、
うまく眠れない時期に、楽しめるものがあってよかったです。




・『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります
  〜僕らの介護不安に答えてください〜』
私が介護保険や緩和ケア施設の検索を頻繁にしたせいか、こちらもおすすめに出てきた本。

親の介護についての、上野千鶴子さんと古市憲寿さんの対談本です。


少し古い本なので、制度など既に変わっているところもあるかもしれません。

たまたま目にした目次の『施設の選び方』というのが気になって購入。
(※ここでの施設は、高齢者の介護施設のことです。)


会話形式なので読みやすく、病院の待ち時間に読み終わりました。


衝撃的な話もありましたが、笑える箇所もあり、楽しく読めました。


私には親の介護は直接関係ないけれど、親も子も大変だなぁと思ったり、

上野さんが介護保険の大切さについて繰り返し話していたのも、記憶に残りました。

本人にも家族にも、とてもありがたい制度なんですね。





・『HUNTER×HUNTER』(週刊少年ジャンプ)
待ちに待った連載…のはずなのに、途中から体調によって、読めたり読めなかったり。

数号飛ばして読んでしまって、あとで気付いて追加購入したり、

3つしかない組の名前にも混乱し、会話の流れでなんとなく読んだり(体調関係ない)。



作者の冨樫さんは腰を患ってから、座って描く体勢が取れなくなってしまったそうで、
心配しつつも、物語の行く末が気になります。

(途中から、不定期連載になりました。ゆっくり続けてほしいと思います。)




【読んだ時期がよくなかった本】
・『2023年の星占い』

毎年、年末に読むのが楽しみだった本。

発売してすぐに購入、いつものように読もうとし、
数ページでつらくなって、途中で閉じてしまいました。

先がわからない時期は、先が『ある』前提で書かれた占い本に元気づけられることも多かったのですが、
今は、よいことが書いてあるほどつらくなる。

著者である石井ゆかりさんの文章は大好きなので、今後、気分が変われば読めるようになるかもしれません。


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ここに書いた漫画も本も全て電子書籍です。紙の本が好きだった私が、電子を利用するとは思いませんでした。


分からない言葉や、興味をひかれた事柄をすぐ調べるには便利ですね、電子。



現在も、読めるときは少しずつ、エッセイを読んだりしています。

おなじみの作家の、愛猫が亡くなった話に、
『スイートピーを供えた』、という一文が気になって調べたら、ひらひらした花びらの、とても可愛い花でした。

淡い色合いのタイプが好み。
私も供えてもらうならこれがいいなあ。


まだ途中までしか読んでないけど、作者も年齢を重ねていて、感慨深いです。もうそんなに経ったんだ。



読めるうちに読み、見れるうちに見て、歩けるうちに歩き、会えるうちに会っておこう、と思いました。


介護施設にいる田舎のおばあちゃんには、感染対策のため面会不可で、会えそうにないけど。

体調がいいときは、おばあちゃんの好きなお茶を毎朝飲んで、懐かしい時間と、やさしい人柄を思い出しています🍵