また、更新にだいぶ間があいてしまいました。
その分、長くなっています。
【耳鼻科(耳掃除)】
・耳の痛みと耳血出てること、点耳薬(オフロキサシン)の余りを綿棒に付けて耳血の固まりを取っているけど、水でもいいのか
→綿棒は外耳道を傷付ける恐れがあるのであまり使わない方がいいが、
清掃するなら生理食塩水で。オフロキサシンはダメ(耐性菌の問題があるから)。
→鼓膜のチューブが外れてますよ、と言われて衝撃。外耳道の中に落ちていたそうで、取ってもらいました。
カメラで撮った画像を見せてもらうと、鼓膜にはぽっかりあいた穴…と、
すぐ近くに、白っぽい丸い塊が幾つもあって、何あれ!?となりました。
チューブが取れて、中からカスが出てきたんじゃないですか?と言われたけど、カスって何?(汗)
死んだがん細胞の一部が、内耳を通して排出されたんだろうか。
いつもの吸い出しでは取れず、一度もやったことのない、生理食塩水での洗浄をすることに。
大きい注射器型の容器に生理食塩水が入っていて、吹きかけて流すらしい。
「喉に水が落ちると思いますけど、飲み込んでも大丈夫ですから。」と言われたけど、喉に水が来た気配はありませんでした。
腫瘍が壁となっているからかな?
洗浄したあとで、もう一度見せてもらった画像には、カスが一部残っていたけど、特にピンセットで取ったりはせず。
初めて見たお若い先生だったし、診察台の操作も慣れない感じだったので、
誤って耳を傷付けるのを恐れたのかな?
取らずに残しておいていいものなのか、ちょっと不安。
次の耳鼻科予約は鼻からの腫瘍の診察ですが、このときはベテラン先生なので、耳もチラッと診てもらえたりすることもあります。
耳のカスの件は、そのとき確認してもらおうかな。
あと、清掃のために生理食塩水を買おうとしたら、売っていませんでした。
以前は販売されていたようですが、現在はコンタクト洗浄用の食塩水というのしかなく、500mlで大きさにひるんだものの、購入。
冷蔵庫で保管して、ちびちび使っています。
【21週目】パクリ+セツキ両方80%
血液検査ではマグネシウムが低いまま。点滴にマグネシウムが少し追加されました。
点滴中の症状として、
スタート時に暑くなる、ボーッとする、聴こえが遠くなる、
味を感じなくなる(ソーダ味のキシリトールガムも、紅茶味のキシリクリスタルのど飴も分からない)
ここにきて味覚が失われた!?と焦りましたが、点滴が終わったら戻っていました。
何だったんだろう。
その後、味覚に異常は出ていません。
この回のポートの水通し確認で、始めて血のかたまり(血栓)が取れました。
たまたま、管の中でなく注射器の中に吸い出されたため、刺し直ししなくてもOKだそう。
おそらくポートから中にのびてる、カテーテルの先に付いていたのではないかとのこと。
そんなことも起こるんだ。
あまりよくないものなので、うまく取れてよかったね!と言われました。
ちょっと怖いけど、うん。取れたのでよかった、と思おう。
怖いことなんて、血栓だけじゃないし。
【22週目】パクリ+セツキ両方80%
・鼻奥に痛み、左耳もたまに痛む、
耳血と鼻のドロンが増えている、
しびれはタリージェを飲み始めて、一日のうちで波が出てきて、しびれを気にせずにいられる時間が増えた気がする。
→タリージェは朝に1錠増やして様子見。
2.5mgを2錠、朝と寝る前にのむ。
・弱オピオイドを飲んでも2時間で痛みが戻ることあり、強オピオイドが処方されるタイミングとは?
→弱オピオイドを一日4回飲んでも効かない場合とか(4回飲んだら眠気強くなるかも)、
今の1錠4回だと25mg✕4だが、多い人は一回に3錠のむ人もいる(一日合計300になる)。
一日4回のほかに、さらに追加で飲むことも可能で、6時間とか4時間とかあけなくても合間にも飲めるようにできるので、まだ強オピオイドは必要ない感じとのこと。
治療センターの看護師さんとやり取り。
・舌の痛みについて
→口内炎の薬つけてもいいかも。
舌の先の赤くなってるところと、でこぼこやザラザラに塗る。
・不安薬はこの1〜2週間は飲んでいない
→デカドロンの効果かも。元気になる薬なので。
デカドロンで不安が抑えられているなら、私には本当に合っている、ありがたい薬です。
精神神経科で処方された、全然合わなかったセルトラリンの悪夢が嘘のよう。
顎が固まる症状も出なくなったし、また近所のスーパーにも行けるようになってきました。
副作用らしい食欲亢進も継続していて、一日のほとんどは食べ物のことを考えています(笑)。
体重が減っていくのが怖かったので、これも私にはありがたい効果。
食べられそうなときは、たんぱく質を多めに食べるようにしています。
薬剤師さんとやり取り。
私の皮膚症状を見て、
「過去の放射線治療と、影響しあっているように見えますね…」
とのこと。
なんとなく自分でも思っていたけど、やっぱり?
私の場合、一度出て治った皮疹の跡がすべて黒く残り、
首やデコルテ、肩の皮膚も、放射線を受けた跡がよみがえったように、黒っぽくなっています。
皮疹のプツプツじゃない、皮膚の赤みが出るのもそのせいなのかな?
考えてもしかたないけど、色んな治療をやると影響もいろいろ出ますね。
【23週目】パクリ+セツキ両方80%
・顔の皮疹は出たり引っ込んだり。
以前もなったように、顔、首、肩に赤みが出て痛みも。
足の親指の爪囲炎と、ばい菌の腫れも変わらずで治っていない。
耳血と鼻ドロンはほぼ毎日出る。
痛み止めを使う頻度は減って、ロキソニンをときどき使っている。
痺れはタリージェのお陰か波があり、うわあーとなるほど強く出るのは短時間(夜だけとか)で済んでいる。
→診察がめちゃくちゃ混んでいたこの日、先生は大忙しで、
「血液検査がオッケーなので治療やりますかー!」と早く済ませたい感じ(笑)
よし、やるかー!
次回の治療日はCT検査があるので、
結果によっては治療できないかも分からないし。
今回で、4週続けて治療することになる。
初の快挙だ〜!
ただ、マグネシウムの値は少なめで、また点滴に追加することに。
点滴中はマグネシウムのせいか具合が悪くなってしまい、
一旦中断して、マグネシウムなしの吐き気どめからやり直し。
様子見しつつセツキシマブを投与、
その後の生理食塩水の方にマグネシウムが追加され、こちらは少し暑くなる程度で済みました。
マグネシウムには頻度は少ないけど、『熱感』という副作用があるそうです。
私には、アルコールが入っているというか、造影剤が頭だけに集中して流れているような感じに思えました。
前回も暑くはなったけど、具合は大丈夫だったんだけどなあ。
マグネシウムは、食品だとかぼちゃとかひまわりの種に多く含まれるようですが、
種系は喉を傷つけるのを恐れて、食べられず。
元々食べてる玄米とか、海苔とかにも入っているようなので、そちらを食べ続けています。
今の量では足りないのかな?
数値が回復してくれるといいんだけど。
この日は点滴の内容変更で、先生へ確認するため治療が遅くなり、
料金計算だけ先にやってもらいました。
迎えにきた家族と帰るときには、いつも混み合うロビーも無人。
へとへとに疲れてしまい、帰りの地下鉄では派手に転ぶし、ヨレヨレで帰宅。
タクシー使えばよかったねーと、家族と話しました。
次回は、CTかあ。
その日のうちに画像確認するので、待ちは少ないけど、
当日の治療も打ち切られる可能性が、怖いです。
それまで、よく食べて、外に出られる日は出て、なるべく普通に過ごそうと思います。