※点滴治療は回数で数えるつもりでしたが、休薬した週もあるので、時間経過が分かる週で数えることにしました。
【精神神経科(2回目受診)】
受診時の報告や質問と、回答です。
・セルトラリン(抗うつ薬)服用翌日から吐き気で食事量減少、立てないことも、カーッと熱くなって全身から寝汗、マイスリーでうまくいっていた眠りが途中覚醒で乱れる。
飲むのやめて4〜5日経ってやっと回復。
→合わなかったということで、飲まなくてよい。不安薬を飲む量は増えていないし、現在と同じ薬なら主治医でも出せるため、一旦受診は終了で。
抗不安薬①(クロチアゼパム)は、千葉の病院でもらった薬袋に8時間あけると書いてあったけど、4時間あければ次を飲んでOKだそうです。
(一日3回までは変わらないが、起きてる間に飲むのを想定するので)
少し気が楽になりました。
【18週目】パクリ+セツキ両方80%
・治療の翌々日の吐き気がかなり強くてきつい、千葉の治療のときに処方された吐き気どめは使える?
→気持ち悪ければ翌日でも翌々日でも、デカドロン飲む。点滴と同じ量と成分。一日1回だけ。3日間続けて飲んでもいい。
夕方以降〜寝る前は避ける。吐き気出そうなときは予防的にのんでもよい。
午前中とかに飲むといいかも。少し元気になる薬のため(覚醒しちゃう)。
メトクロプラミド(プリンペラン)は一日3回まで。デカドロンと同時にのんでもよい。吐き気出そうなときは予防的にのんでもよい。
・息切れが酷くなった、しばらく歩くと息が落ち着くまで10分ほどかかったり、食事だけで息切れする。
→酸素不足ではなさそう。筋力、基礎体力不足っぽい。食べて体力つけるといいかも。
・終末期になったあと、自分が緩和ケア病棟で暴れ出すんじゃないかとか、不安。
→もしも暴れるなら2通りあって、
①痛みの苦痛
②不安や恐怖感
このどちらも、緩和ケアは専門だし得意分野ですので、そこは心配いりません。
ちゃんとうまくやってくれますよ。
と言ってもらえて、やっと夜中のマイナス思考検索(?)が止まりました。
自分自身で不安を強めてしまっていたので、聞いてみてよかったです。
・患部痛でロキソニンを飲んだが、なかなか眠れず。年末にもっと痛くなったら困るので、ロキソニンより強い薬がほしい。
→一段階強くするなら弱オピオイド(弱い麻薬)。デメリットは便秘になりやすい、飲むと慣れないうちは一週間ほど吐き気が出やすい。眠気でることも。はじめからメトクロプラミド(プリンペラン)と一緒に飲む。
これより強いのは強オピオイド(強い麻薬)。
・気付いたら下顎が右斜めにしか開かなくなっていた。
→痛くなければ気にしないでいい。
右はうまく噛み合わなくなり、左でしか噛めません。これは2月の歯科検診で聞いてみようかな。
薬剤師さんと
・左足の指の腫れが取れたかわりに、爪の横に赤みが出現。
→膿んだあと赤くなってきたのは爪囲炎ぽい。抗菌剤(ゲンタマイシン)とステロイド軟膏(ジフルプレドナート)を重ねて塗る。どっちが先でもOK。
麻薬の痛み止めについて、そういえば放射線治療で入院したとき、パウチの水薬を飲んでいた、と話したら、
それは強麻薬ですね…とのこと。
そうだったのかー。既に飲んだことあったんだ。
ロキソニンで抑えられるうちは…と、弱オピオイドはまだ一回しか飲んでいないけど、必要なときは怖がらずに、適切に使いたいと思います。
【19週目】セツキのみ80%
両方の目から頬にかけて、痣のような赤み、乾燥とヒリヒリ感。(以前首に出たものと同じ感じ)、赤みに取りまれてる目も乾くのか閉じてないと痛い、首にも少し赤み、
痺れがかかとまできてる、指けっこう痛い、
耳血、耳つまり、耳中のボコボコ音とジワジワ音、患部の圧迫感。
→痺れが強まっているのでパクリタキセルはお休みで。
目が乾くとき用に、ヒアルロン酸の目薬処方。気軽な目薬として使ってよい。
・看護師さんと
痺れ対策のタリージェは寝る前だけ飲んでもいいかも。(頭痛が出て中止してました)
それで飲めそうなら、本来の朝と寝る前、飲めるようになるかもしれないし。
こういう提案、助かります。
規定量が飲めないとき、飲んでもムダなのかと思ってしまうので。
はじめは夜だけ2日間飲み、その後は朝と寝る前に2日間飲みましたが、頭痛は出ておらず、このまま続けてみようと思います。
・薬剤師さんと
顔用のロコイド(ステロイド軟膏)は頭皮の皮疹にも塗ってよい。
ステロイド軟膏は、赤みにものばして塗ってよい。
【20週目】パクリ+セツキ両方80%
・食欲亢進?困ってはいないが、食欲が異常に感じる。実際にたくさん食べられるというわけでもないけれど。
→デカドロンの影響かも。
・足の指の爪囲炎は、赤みが強いまま変わらず
→指だけ一群の軟膏(クロベタゾール)にしてよい。指と体は分けて使う人もいるそう。
・血痰が真っ赤で、出す頻度も高い。耳血が毎日、朝だけでなく日中も出るようになった
→血液検査結果は、ヘモグロビンや白血球、血小板などの数値は正常。(出血が多すぎると下がる)。
低めなのはマグネシウムのみ。
耳血が鼻血のようにダラダラ止まらないときは、すぐ耳鼻科に電話してよい。
20週目の治療を終えた現在、吐き気どめと、痛み止めを飲む頻度が上がっています。
喉の奥で血の味がすることも多くなりました。
歯磨き中も、歯茎から出血したかな?と思うけど、してなかったり、
食事中に血の味が混ざったり。
舌と喉の乾燥も、今回の治療直後から強まった感じがします。
あとは中止していた痺れ対策のタリージェを飲み始め、
パクリタキセル点滴中に、保冷剤で手足を冷やすのを知って(いまさら〜!)、足で試しました。
これ、いいかも!
意外と寒くならないし、点滴中の「今、足の痺れが増してる(怖)」という感覚がないのがいいです。
終わったあとも、しばらくボワボワしにくいし、次回もパクリタキセルをやる想定で持参しようかな。
私が使ったのは家の冷凍庫にある100均の保冷剤と、ビニール袋ですが😅
袋が大きいせいか保冷剤がズレやすいけど、たまたまベッドだったからか、ちょいちょい位置を修整しやすくて。
けっこういい感じで冷やせたかも。
ズレにくいように、少し工夫ができるところはして(バンドやゴムでうまく留められるかな?)、
足だけでなく手も冷やせるように、保冷剤は多めに持っていこうと思います。
ちなみに先生も看護師さんも、
冷やしてる人はいますね、という反応でした。
特に推奨せず、本人に任せている感じ。
病院によって対応が違いそうですね。
どうにもならないことが多いなか、副作用を軽減するために自分で取り組めそうなことができて、嬉しいです。