前回の治療から今回までの間に、
痺れは両手の指先と足の親指に出るようになり、
顔は赤みを帯びつつ、頬骨や目の周りの乾燥が酷くなっています。
シャワーのあとは、髪の脱毛も始まったのを実感。
手ぐしで軽く引っ張ると、ちょっとずつだけど何回やっても同じだけ抜けてきます。
これ、まだまだ序盤なんだよなあ。
歯科で教わった、口内粘膜のスポンジ清掃も始めました。
乾燥を感じたときが特に重要だそう。
歯磨きが終わった後に歯科用スポンジを水か洗口液に浸し、少し絞って歯ぐきの周り、上顎、舌と舌の裏を清掃。
舌はバイ菌を奥に押し込まないよう、奥から手前に一方通行に。
スポンジは雑菌がつくので、一日一本で使い切り。
スポンジを絞るのに水を触りたくないけど…
毎回ビニール手袋を使うか迷うところ。
ちょっとしたことにも使うので、大量消費してしまう
治療当日、心配していた白血球は、ほぼ横ばいで、それほど下がっていませんでした。
パクリタキセルもできなくはないけど、やはり一週休みたいので、今回はセツキシマブだけに。
痺れの状況は、段階でいうとまだ1だそうで、これが進んで3になると元に戻らなくなったりもするそう。
なので、慎重にいきましょう、と。
診察対応がこの先生でよかった。
CTとMRIは予約が取りづらく、2〜3ヵ月先の日程を仮押さえしつつ、
近々のCTは当日の空きを狙い、MRIはキャンセルがたまたま出たところをすかさず予約。
治療の効果は出ているのか?
知るのは怖いけど、大切。
実感としては、右耳の異常(出血や耳だれ)が治まっていることと、患部の痛みがほとんど出なくなったことはプラスで、
濃いめの血痰が出続けているのがマイナスでしょうか。
増大は止まっているのかな。
副作用も強いので、つい効いているのを期待してしまいます。
治療はスムーズに行われ、今回の看護師さんも親切な方でした。
途中で薬剤師さんも加わり、相談しつつ話が進みます。
痺れについては、私は出るのが早いそうです。
今日はパクリタキセルを休薬したと伝えると、それもいいかもしれないと。
保湿は一日何回くらい?と聞かれて、
ヘパリン類似物質の泡タイプでは保湿が間に合わず、何回塗ってもすぐに乾燥してパリパリになる、と話したところ、
もうクリームタイプを使用してもいいのでは、ということになり、ワセリンと一緒に処方されることに。
ワセリンの方が保湿力が高く、重ねて使ってもいいし、2つを手のひらで混ぜても使えるそう。
外来とやり取りしてもらい、当日に受け取れることになりました。ありがたい🙏
他には爪の切り方について、足の爪が治療前から数本、端っこが縦に割れていて、資料にあったスクエアカットができそうにないと話すと、
薬剤に爪が脆くなる成分も含まれていて、爪切りの刺激で割れやすくなったりもするため、気になる数本だけでも爪やすりで削った方がいいそう。
おすすめの爪やすりは、
『北正のラウンド爪やすり(ピカピカ)』
だそうです。
爪切りに付いているのは目が粗いし、ガラス製のは強すぎるとのことで、目の細かいステンレス製。
看護師さんも使っているとのこと。
見せてもらうと爪が短めに整えられており、長く伸びる前にマメに削っているのかな、と思いました。
ネットで買えるとのことで、さっそく注文。
あと私は気付いていませんでしたが、すでにデコルテ辺りに皮疹の小さなブツブツが出始めているとのことで(鏡で見せてくれましたが、自分では見てもそれと分からず)、
もうステロイドの軟膏を使ってもいいし、むしろ早めに使うのがおすすめだそう。
詳細な情報とサポート、本当に助かります。
セツキシマブ単剤だったので投与は早めに終わり、懐かしいお蕎麦屋さんにも行けました。
つゆが濃くなく、だしの味がやさしくておいしかったです。
帰ったら顔中パリパリになっていたので、ヘパリン類似物質のクリームタイプとワセリンを試してみました。
塗ってからしばらく経ってもベタベタのままで、かさつきなし!
これなら保湿の回数を減らせそう。
休薬を設けたからなのか、体のだるさもほとんど出ず、家で久しぶりに簡単な調理もできました。
来週は休薬なしだから、また強いだるさが出るのかな。
完全な休薬週がないことにまだ慣れませんが、短期間で変わる症状を相談するにはいいのかもしれません。
体が動く今のうちに、引っ越し荷物の残りを整理して、すっきりした気持ちで2コース目を迎えたいと思います。