今回は、検査結果も受診時に合わせて聞きます。



電話で悪化してない旨の連絡はあったものの、画像の微妙な変化など気になっていました。


今回の受診は、女医さんが担当でした。


画像診断としては、
CTが『明らかな増大なし』
MRIが『著変なし』。



MRI画像をよく見ると、奥の方が前回より黒いスペースが空いている!


癌は白く写るので、少し手前側に後退しているように見えます。



前回と輪切りの撮影場所が少しずれているだけかもしれないけど、


女医さんと「小さくなってるように見えますね!」と喜び合いました爆笑



特に変わった症状などなかったか確認され、
何度か腹痛が出ていたのを伝えると、朝の胃薬が2錠に増えました笑い泣き



この、いつも気遣いのある対応をしてくれる女医さん。
12月〜4月まで研修のため他の科に行くことになっているので、これからしばらく会えません。


信頼している先生なので寂しいですが、
もっと頼もしくなって戻ってきてくれるはずおねがい



血液検査も問題なしで滞りなく入院し、


18回目の抗がん剤は、無事に投与できました。



が、なかなかの血管痛でごさいました。。えーん



点滴の針は腕の裏側で依頼していたのですが、弁に当たってしまうとかで両腕とも失敗ショボーン



別の看護師さんが来て、失敗した血管に刺し直しても問題ないと教えてもらい、また裏側を希望。



結果、外側になりました(笑)



裏は刺しにくいみたいですね。


病院が混んでいて、いつもと別の病棟に入院したので、二人とも初めての看護師さんだったのもあるかもしれません。



点滴は、はじめの吐き気どめは痛くないのですが、抗がん剤が流れてきたとたん痛いー。



カーテンが閉まっているので静かにのたうち回り、涙を流し、30分間を乗り切りました。



最後の生理食塩水まで地味な痛みが長引き、どうなることかと思いましたが終わったら痛みはケロリ。



緊張から放たれてホッと脱力です。


終わったあとは、YouTubeで手嶌葵さんのウィスパーボイス曲を聴いて癒やされました。






夜ご飯を食べたあと、ボーッとしながら洗面所で歯を磨いていると、


年配の優しそうな女性に話しかけられました。



腫瘍部位はどこなのか、いつから治療しているのか話したら、
治療できるのは幸せなのよ、と。



その方は、もう治療法がないそうです。



この病院で、治療の手だてが無くなった方に話しかけられたのは2度目でした。


延命治療でも、これから新しい治療方法が見つかるかもしれないじゃない?と言っていただきました。


ね、だから、治療できるって幸せなのよ。



そうですよね。



私は長く治療ができても、たぶんこの方の年齢ほどは生きられないと思います。



けれど、幸せはどちらがどれだけ、という比較で量るわけではなく、いま、どれだけ実感できるか。



この幸せを長く享受できるよう、また来週の治療に備えて体調を整えます!ニコ