男性の目上切開術1週間後・Before&After・症例写真
こんにちは、ルミエルです。
「目が眠そうです。」や、「二重まぶたのラインが積み重なっています。」と
言われたり悩んだことはありますか?
夜遅く食べて寝たら、次の日に腫れてしまいましてこういう言葉を言われる場合もありますが、
逆に元から生まれつきの目の場合もあります。
夜食のせいでしたら夜遅くまで食べなければいいですが、
元々の生まれつきでしたら目の整形術が必要になるかもしれません。
そういうことで
今日はいつも眠そうな目元を矯正して、
積み重なっている二重まぶたのラインを改善をしたお客様の症例を
お見せしたいと思います。
1週間目の経過写真を見ながら、
積み重なっている二重まぶたのラインのせいでストレスになった方に
少しでも役に立てれば嬉しいです。
[日切開目付き矯正・目上切開術の前/手術日:2020年12月31日]
この方は、二重まぶたに積み重なっているラインをなくして
眠そうな目の改善のためにご来院してくださいました。
写真を見ると、
眼瞼下垂によって目がぼんやりして、
二重まぶたのラインがはっきりしていないことが分かります。
だんだんまぶたのたるみがひどくなり、
目をぱっと開けても完全に開からないことで不便を訴えました。
手術はウ・ウンギョン院長先生とのカウンセリングを通じて
お客様の肌の弾力性や、厚さなどを考えて
二重まぶたのラインを調節して目付き矯正を行い、
肌のたるみが多いため、目頭切開術ではなく目上切開術に行いました。
[日切開目付き矯正・目上切開術の前/手術日:2020年12月31日]
目を矯正するということは
ただの美容的なことだけでなく、
目の機能的なところまで考えなければなりません。
しかし、副作用のことが心配になって
簡単に決められない方もいらっしゃいます。
どんな整形術でも間違った方法や、
過度にまたは不足に行いますと副作用事の例が発生することがあります。
最初から目を開ける筋肉の力と量、脂肪の量、厚さなどを正確に判断すれば
副作用に対する不安を鎮めることができます。
[日切開目付き矯正・目上切開術の前/手術日:2020年12月31日/経過日:2021年1月7日]
[日切開目付き矯正・目上切開術の前/手術日:2020年12月31日/経過日:2021年1月7日]
男性の目付き矯正と目上切開術の症例は、
1週間経過の写真でご確認できます。
たるんでいた部分を上げながら
二重まぶたのラインを低くやり直して手術が行いましたら、
二重まぶたのラインが見えなくても
大きくて鮮明な目になります。
垂れ下がった目頭の部分を目上切開術ですっきりさせ、
二重まぶたが目頭まで自然に見えることになりました。
また、瞳を上げても手術前のような不便はないそうです。
短い経過ですが、二重まぶたのラインが自然な感じで、
瞳もはっきり見え、眠そうなイメージも改善されたことが分かります。
時間が経てば、はるかに自然になれると思います。
ここまで男性の非切開目付き矯正と目上切開術の症例にご紹介しました。
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