Tinder というアプリで知り合った男性と初めて会ってきました。


 

これは先週の木曜日のお話です。

 

 

彼(Mさん)は私より4歳年上の44歳。

バツ1でお子さんはいないみたい。

 

 

私は今まで年下の男性と付き合ってきたので、年上の男性とのデートは“お試し感覚”でした。

 

彼の写真はなかなか素敵だったけど、

 

メッセージのやりとりも特に面白くないし、全然期待をしていませんでした。

 


Mさんがオススメのワインバーでのディナーでした。

 


会ってみたら写真の通り素敵な男性で、運動もしているのでスタイルも良く


年上の余裕のあるエスコート(?)にも安心感がありました。

 

 

ただ、ちょっとだけ「軽い」雰囲気も見られたので警戒をしていた私の心はあまり開けず、

特に話もすっごく盛り上がったわけではなかったのです。

 

(シャツの第1ボタンが開いていたのが気になったのですが、今考えたら普通の事かも。。あせる

とは、少し話し方がおちゃらけていて、話を面白くしようとしてそうしているのか、本当に「軽い」のか分からなかったのです)

 

 

私の中では「2回目も会ってもいいかな」くらい

 

 

だけど、自宅が近いので一緒の電車に乗って帰る途中に

 


Mさんは手を繋いできたのです。。

かなりがっつり。。。。

 

 

ちょっとびっくりしました。あせる

 

 

初対面なのに。

 

 

この人、何考えてるのあせる

 

 

でも彼は、食事中に

 

 

初めて会うから緊張してて、(うまく話せなくて)ごめんなさい。


でも、萩の月さんが想像していた通りの人で良かった。

今日はすごく楽しいです。

 

 

って言ってくれていただので

 

きっと気に入ってくれたんだなと思ったし、手を繋がれてそれを確信しました。

 

でもがっつりの手繋ぎには、

 

この人実は遊び人なのじゃないかっていう疑問も持ちつつ

 

でもその手の感触は温かいし

 

触り心地が良くて2回目のデートまでのその余韻が残り

 

1回目で手繋ぎだったら、2回目、3回目は何をされるんだろう。。。あせるアセアセ

 

 

とちょっと不安に思いつつ、彼の事を意識していた1週間となりました。

 

つづく