やっぱり誰のお話でもないお話です.
私はこうすべきだと思っている…という程度で
しかも、自分でも守れているか一抹の不安もありつつのお話です。
資料などで本を参考にした場合
できるだけ出典を表記するようにしています。
またそうしたものはそのままの形ではなく
必ず自分の言葉に直してから出します。
そこに大きな違いはないかもしれません。
結局、売っている本の内容を”タダ”で出しているのですから。
それでもそのまま出すことはすべきではないと思っています。
何故なら、”売っているもの”は対価を得ることを前提として
誰かの仕事として作られたものだからです。
倉庫のブログに残している資料も
できるだけネット上で既に公開されている学術的なものを使っていました。
大学等が運営している学術論文の検索サイトがそれに当たりますが、
そこにあるものは誰でも手に入れることのできる内容だから
大丈夫だろうとの考え方からです。
私が自分の個人的な楽しみの為に安易に本の内容をネットで公開することで
その著者が当然受けるべき収入を消費してしまう事は
やはり正しい事だとは思えません。
でもその線引きは難しいです。
こうして書いておきながらも
私、本当に大丈夫だろうか?…と今不安になっています。
しかも二次小説を書いておいて、画像も使っているくせに
どの口が言うとんねんですが。
図書館では本も無料で読むことができますから
こうした事は無意味かもしれません。
でも研究者や作家が私のような人間の安易な行動で疲弊していくのは
やはり間違った事のような気がします。
しつこいようですが誰の事でもなく私がこう思っているだけ
ということです。