Endurance for 12h M.CIRCUIT 2012 Report
こんにちは。
いつもご覧頂きありがとうございます。
今回は、2012年10月6日~7日に相棒ABCちゃんと二人で参加させて頂いた広島12時間耐久レース in Mサーキット(1/24のスロットカーレース)の回想録です。
本当は速報でお伝えしたかったのですが、いつもの諸事情で今になってしまいました(笑)
あしからず。

この広島でのレースですが今回で私は2回目、ABCちゃんは3回目の参加です。
私が参加するようになったのは、昨年、Team Naokiのドライバーとして一緒に行かないかとABCちゃんに誘われたのがきっかけです。
昨年は、Team NaokiのBチームとして参加させて頂きましたが、結果は5位。ちなみにAチームは見事、優勝でした。帰り道、ABCちゃんと来年はリベンジするぞ!!と誓いあってました(笑)
今年は、チーム LeMans Racingとしての参戦であり、本当の意味での初陣です。
昨年の反省から以下の点に注意しながらマシン選定、準備に取り掛かりました。
・ウィングの取れないモデル選択。GTウィングの修理に結構時間がかかっていた為です。
・万一ウィングが破損してもすぐに取り替えできるように代替パーツを準備する。
・ライト給電方式は、確実に点灯する方式を選択する。
・レースカーは自分で作成し、メンテナンス、セッティングを自分で出せるようにする。
・目標タイムは3、4、5コースで6秒台で走れること。
・Tカーを必ず準備する。
・本番用タイヤは、最低3セット以上準備する。

こんなのも準備(笑)使いませんでしたが・・・。
プラフィットは32のノウハウ(それもローカルレベル)しかなかったので、町田の16時間耐久レースに参加した時、ハットリさんをはじめレーパラ町田の店長さんや常連の方々に色々と教えて頂きました。特にツトムさんには細やかな理論、ノウハウをご教授頂き大変感謝しております。
しかし、ボディの作成、シャーシ部品、LED、電池ボックス等の調達に思った以上の時間がかかり、尚且つ思ってもいないデカール作成用のプリンタ故障、タイヤ作成用の機械故障とトラブル続きだったのもあり、なんやかんやで結局、予定より大幅に作業が遅れました。
なんと、1台目が完成したのがレース2日前というありさまでした。
次々と発生したトラブルのほとんどは何とか解決できたのですが、LEDだけは町田で皆さんがやってたシャーシとボディのマウント金具を接触させる方式が最後までうまくいかず、時間切れとなり、電池をボディに抱かせる安直な方法で妥協しました。(この妥協が後々レースでアダとなりました。後で分かりましたが、絶縁するだけで問題解決できたのにぃ~)
Tカーの方は、レース前日にやっつけで組み上げ!!結局レース前日というのに2時間しか睡眠が取れずでした。しかし、何とか2台とも間に合い第一関門はギリでセーフ!!
これでレースに向かえます。
言い忘れてましたが、ちなみにボディはポルシェ956、シャーシはパンパシです。

レース当日は、神戸のABCちゃん宅で合流。クルマで一路広島へ。

ABCちゃんが広島まで運転してくれるのでクルマの中で寝させてもらおうと思ってましたが、結局寝かせてもらえず14:00頃に広島Mサーキットさんに到着。私たちは2番手。ハットリさん一行はじめ他のチームの方はまだ到着していませんでした。
Mサーキットオーナーのアロウズさんにご挨拶し、コンビニで買ってきたお昼ごはんを簡単に済ませ、すぐにセッティングに入ります。
セッティングと調整は私、テストはABCちゃんの役割分担です。
そうこうしているうちにハットリさん一行がご到着。地元の皆さんやホットステージさん、松山の方など、24スロット界の重鎮の方々が続々と集まってきます。
皆さんのお顔を見るととうとう今年も始まるかといやが上にもテンションが高まります!!
セッティングの方はというと、思った以上にクルマの状態が良好で、ABCちゃんがすぐに7フラのタイムを出してくれてひと安心。
概ね持ってきた状態で、セッティングはOKのよう。レース用タイヤを選択する作業に入れます。ここまではすこぶる順調だす。
ちなみにタイヤは全部で5セット準備しました。
ABCちゃんがドライブしたフィーリングとラップタイムを参考に、レース用と予備タイヤを5セットの中から2セット選択。タイヤはバッチリ決まりました。
タイヤの作り方は32も24も一緒ですネ!!
セッティングが終わり、インテリアをABCちゃんに作ってもらっている時間、私もTカーで練習。すこぶる調子がイイ!!それじゃ本場用はもっとすごいのかと思い、少し乗ってみることに。しかし、本番用は期待した程ではなく重い感じ。
断然、Tカーの方が軽快に走ります。
モーターがダメなのかとモーターをTカーと本場用で交換したりしましたが結果は同じ。
このことをABCちゃんに話し、ABCちゃんにも乗ってもらったところ、ABCちゃんもTカーの方が断然イイという意見。
一抹の不安がありましたが、二人の意見が一致したので、Tカーを本番用に変更です!!
本場用にかぶせていたボディ、タイヤをTカーに載せ代えます。
その後、ABCちゃんが再度テスト走行。
数周して全開アタックでないにも関わらず、タイムはなんと6.7秒!!
実はこのタイム、昨年の予選P・P並みのハイレベルなタイムなのです(嬉)
期待に胸膨らみます。
その後、晩御飯に美味しい広島焼きのお好み焼きをご馳走になったりしながら、何やかんやで時は刻々と過ぎて行き、ついに車検直前モーター支給の時間です。私が1番クジを引き当て、これは幸先が良いぞとFOXモーターを3個、チーターモーターを1個選びます。
予選順もこのクジの順番になるので予選スターターに決定です。
早速、モーターの選択作業に入ります。3個のFOXモーターから一番良いモーターを選択します。今年は、机上でのモーター慣らしを全面禁止されているので、走行してモーター慣らしをしながらモーター選択します。
タイヤを選択した時と同じようにABCちゃんにドライブしてもらいレース用と予備のモーターを3個の中から選択。
そんなこんなで、あっという間に車検です。車検は昨年同様、ハットリさんが行います。
車検はどんなレースでも心配ですが、モーター以外は何とかクリア。
モーターはレース用のものを搭載した状態で車検を受けなければならないルールでしたが、私が間違って刻印無しのモーターを積んでしまっていた為、1回目の車検はパスできず。
モーターを積み替えて再車検!!
何とか無事に車検を通して頂きました。
車検が終わると間髪いれずに予選アタックです。
予選は1分間、好きなコースを走行し、最速ラップを持ちタイムとするルールです。
私よりABCちゃんの方が良いタイムを出していたので予選はABCちゃんに委ねます。
2週目に6.8秒をたたき出し、その後も6.9秒台で周回してましたが、最終的に6.8秒が最高タイム!!
予選1番手のプレッシャーを跳ね除け、ABCちゃん期待に応えてくれました。
その後、参加メンバの皆さんが次々と予選タイムアタックされましたが、このABCちゃんが出した6.8秒を誰も更新できず、LeMans RacingチームがP・Pという結果に!!
(祝)ブラボー!!イエイ!!イエイ!!うれしいぃ!!○プー!!サイコウ!!
思わずABCちゃんとハイタッチ3回!!抱擁1回!!(笑)
Team Naokiはモーター不調にも関わらず6.9秒で2位!!さすがです。
3位は地元の還暦チームでした。
P・P獲得の余韻も覚めやらぬ中、あっという間に23:00。
ついに決勝スタートです。
決勝は、奇数もしくは偶数の3コースを各4時間走り、トータル周回数で競う耐久方式のルールです。
予選ポールなので、好きなコースの組み合わせを選択できる特典付き。
選んだのは、4コース⇒6コース⇒2コースの偶数パターン。奇数コースは走らないパターンです。

LeMans Racingのスターティングドライバーは絶好調のABCちゃん。
シグナルがブルーからレッドへ。さぁスタート!!
第1ステンは4コースからのスタートです。

”いつものダイナマイトスタート見せてくれ”と、心で願う私。
シグナルがレッドに。
さぁ、2012年12時間耐久レースのスタートです!!
ABCちゃん期待に応えスターティングラップを1位で通過します。
ドライバーチェンジは基本1時間毎に交代の作戦です。
何回かコースアウトするものの順調な走り。
期待どおり1時間を終わって1位での帰還です。
予定どおり、ABCちゃんから私にドライバーチェンジ!!
最初は不安を感じながらも私も徐々にペースアップ!!
私も1時間を走りきり、2時間を終わった時点で順位は1位!!
予想以上のデキに気持ちも高ぶります。
次の2時間は、ナイトセクション。
ドライバーは、再びABCちゃんに交代。
ナイトセクションでも順調に周回を重ねるABCちゃん。
私の目から見ても今日のABCちゃんはメッチャ乗れてる感じです。
なのに突然のコースアウト!!どうしたのかと思いきや、ヘッドライトが消えて車の位置が分からなくなったとのこと。とうとう恐れていたことが出てしましました。その後も3、4回コースアウトしましたが、全てライトが消えたのが原因の様子。
ここで、マシン製作で妥協してしまった電池の搭載方式がアダになります。
その後、私に乗り代わりますが、私も同様にライトが一瞬消えるトラブルがちょこちょこ発生。それでも第1ステン(4時間)が終わって何とか踏みとどまり、トップの地元還暦チームに7周差の3位。勝負はまだまだこれからです。
ライトのトラブルが無ければと悔やみつつも、ピットイン無しで走りきれたのは不幸中の幸いでした。(結局レース終了までライトは点灯し続けましたが・笑)
しかし、これでライトの心配も無くなったのであとは全開で走りきるだけです。
第1ステンが終了し、第2ステン開始の間、少しの休憩があります。トイレにいったり、のどを潤したりでしばしくつろぎます。
ホットドッグも作ってくださってましたが、私は食べそびれました。残念!!
そうこうしている内に第2ステンの開始です。
ドライバーはABCちゃん。
コースは6コースの外周コースです。
この日のABCちゃんはどのコースでも絶好調!!
1位の地元還暦チームが1コースということもありペースがあがらない様子。
それを尻目に、ABCちゃんどんどんラップを重ねていきます。
7周あった差が見る見る内に縮まって行きます。
1時間を終えて私と代わる前までに逆に3周の差を付けて1位で帰ってきました。
私は、何とかABCちゃんのがんばりに応えないといけないとの思いましたが、6コースの外周コースが今一乗れてない感じ。この3周のマージンを守るのに精一杯の状態です。
スピードよりもコースアウトをしないように耐久バシリを心がけてラップを重ねます。
何とか担当の1時間を終えてABCちゃんに再度バトンタッチ。
3時間目に突入です。ABCちゃんここでも素晴らしい走りを見せてどんどんラップを重ねて行きます。
ABCちゃんの担当が終わり、2位の還暦チームに7ラップぐらいの差をあけてます。
再度、私にバトンタッチ。しかし、とうとう私の人指し指が悲鳴を上げます。
1時間走行の予定を30分で切り上げてABCちゃんにバトンタッチしてもらいます。
ABCちゃんも疲れていたと思いますが、走りは絶好調!!
残りの30分を代わりに走ってもらいました。ゴメンねABCちゃん。
第2ステンが終了。8時間を経過したこの時点でなんと2位と17周差の首位です。
この結果はほんとデキすぎです。もしかしたらとのすけべ根性が芽生えてきます(笑)
しかし、今回のルールでチータモーターをどこかで使うことが義務付けされており、これが勝敗のキーを握りそうな予感。
第3ステンまでにチータモーターを使ってしまっているチームがほとんどでしたが、2位の還暦チームと我がルマンレーシングはこの最終ステンまでチータを温存!!使っていませんでした。
ABCちゃんと相談した結果、チータモーターで走って見てダメだったらすぐにフォックスに戻す作戦で行こうと決定。
第3ステンは私からのスタート!!。フォックスで1周目を走り2周目にすぐピットイン。
モーターをフォックスからチータに変更し、再度ピットアウト。
恐る恐るトリガーを握ります。おっかなびっくりでアクセルをコントロールしていると逆にバランスを失いコースアウトしてしまい舞い上がってしまします。
これはたまらんとばかりにピットインし、チータモーターからフォックスに再度乗せ買え。
チータモーターは1回しか使えないので、この交換で2度とチータは使えないことに。
フォックスで走りだして数週すると、2コースの走り方を思い出してきました。
これならチータでも走れると思いましたが後の祭りです。
最初コースに慣れるまでもう少しフォックス走ればよかったと後悔です。
フォックスで周回を重ねる私を尻目に地元の還暦チームはチータモーターで6秒前半のラップを重ねて行きます。速過ぎるぅ~。
マージンは一瞬で無くなり、なおかつ2コースは他のコースよりもラップも遅いので我がチームはジリジリと後退。絶好調のABCちゃんでも歯止めが利きません。
10時間が終わった時点で、我がチームの勝利は完全に露と消えてしました。
しかし、最後まで全力を尽くそうと12時間終了まで2人とも全力走行。
最後は感動のフィナーレでした。

戦いを終えたマシン達

ライトカバー外れてますが、比較的綺麗な状態で完走!!
結果は、優勝 地元 還暦チーム!!おめでとうございます。
2位は昨年の覇者TEAM NAOKI!!おめでとうございます。
3位はルマンレーシング!!何とか表彰台はゲットできました。

P・Pを取って3位入賞ですから結果的には大満足です。
出来すぎです。
しかし、負けたのはやっぱり悔しい。
今回は私の経験不足が敗因だったと思ってます。チータを使いこなせなかったのが・・・。
来年はテッペン取れるように精進します。
アロウズさんはじめ参加した皆様、お世話になりありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いしたします。
いつもご覧頂きありがとうございます。
今回は、2012年10月6日~7日に相棒ABCちゃんと二人で参加させて頂いた広島12時間耐久レース in Mサーキット(1/24のスロットカーレース)の回想録です。
本当は速報でお伝えしたかったのですが、いつもの諸事情で今になってしまいました(笑)
あしからず。

この広島でのレースですが今回で私は2回目、ABCちゃんは3回目の参加です。
私が参加するようになったのは、昨年、Team Naokiのドライバーとして一緒に行かないかとABCちゃんに誘われたのがきっかけです。
昨年は、Team NaokiのBチームとして参加させて頂きましたが、結果は5位。ちなみにAチームは見事、優勝でした。帰り道、ABCちゃんと来年はリベンジするぞ!!と誓いあってました(笑)
今年は、チーム LeMans Racingとしての参戦であり、本当の意味での初陣です。
昨年の反省から以下の点に注意しながらマシン選定、準備に取り掛かりました。
・ウィングの取れないモデル選択。GTウィングの修理に結構時間がかかっていた為です。
・万一ウィングが破損してもすぐに取り替えできるように代替パーツを準備する。
・ライト給電方式は、確実に点灯する方式を選択する。
・レースカーは自分で作成し、メンテナンス、セッティングを自分で出せるようにする。
・目標タイムは3、4、5コースで6秒台で走れること。
・Tカーを必ず準備する。
・本番用タイヤは、最低3セット以上準備する。

こんなのも準備(笑)使いませんでしたが・・・。
プラフィットは32のノウハウ(それもローカルレベル)しかなかったので、町田の16時間耐久レースに参加した時、ハットリさんをはじめレーパラ町田の店長さんや常連の方々に色々と教えて頂きました。特にツトムさんには細やかな理論、ノウハウをご教授頂き大変感謝しております。
しかし、ボディの作成、シャーシ部品、LED、電池ボックス等の調達に思った以上の時間がかかり、尚且つ思ってもいないデカール作成用のプリンタ故障、タイヤ作成用の機械故障とトラブル続きだったのもあり、なんやかんやで結局、予定より大幅に作業が遅れました。
なんと、1台目が完成したのがレース2日前というありさまでした。
次々と発生したトラブルのほとんどは何とか解決できたのですが、LEDだけは町田で皆さんがやってたシャーシとボディのマウント金具を接触させる方式が最後までうまくいかず、時間切れとなり、電池をボディに抱かせる安直な方法で妥協しました。(この妥協が後々レースでアダとなりました。後で分かりましたが、絶縁するだけで問題解決できたのにぃ~)
Tカーの方は、レース前日にやっつけで組み上げ!!結局レース前日というのに2時間しか睡眠が取れずでした。しかし、何とか2台とも間に合い第一関門はギリでセーフ!!
これでレースに向かえます。
言い忘れてましたが、ちなみにボディはポルシェ956、シャーシはパンパシです。

レース当日は、神戸のABCちゃん宅で合流。クルマで一路広島へ。

ABCちゃんが広島まで運転してくれるのでクルマの中で寝させてもらおうと思ってましたが、結局寝かせてもらえず14:00頃に広島Mサーキットさんに到着。私たちは2番手。ハットリさん一行はじめ他のチームの方はまだ到着していませんでした。
Mサーキットオーナーのアロウズさんにご挨拶し、コンビニで買ってきたお昼ごはんを簡単に済ませ、すぐにセッティングに入ります。
セッティングと調整は私、テストはABCちゃんの役割分担です。
そうこうしているうちにハットリさん一行がご到着。地元の皆さんやホットステージさん、松山の方など、24スロット界の重鎮の方々が続々と集まってきます。
皆さんのお顔を見るととうとう今年も始まるかといやが上にもテンションが高まります!!
セッティングの方はというと、思った以上にクルマの状態が良好で、ABCちゃんがすぐに7フラのタイムを出してくれてひと安心。
概ね持ってきた状態で、セッティングはOKのよう。レース用タイヤを選択する作業に入れます。ここまではすこぶる順調だす。
ちなみにタイヤは全部で5セット準備しました。
ABCちゃんがドライブしたフィーリングとラップタイムを参考に、レース用と予備タイヤを5セットの中から2セット選択。タイヤはバッチリ決まりました。
タイヤの作り方は32も24も一緒ですネ!!
セッティングが終わり、インテリアをABCちゃんに作ってもらっている時間、私もTカーで練習。すこぶる調子がイイ!!それじゃ本場用はもっとすごいのかと思い、少し乗ってみることに。しかし、本番用は期待した程ではなく重い感じ。
断然、Tカーの方が軽快に走ります。
モーターがダメなのかとモーターをTカーと本場用で交換したりしましたが結果は同じ。
このことをABCちゃんに話し、ABCちゃんにも乗ってもらったところ、ABCちゃんもTカーの方が断然イイという意見。
一抹の不安がありましたが、二人の意見が一致したので、Tカーを本番用に変更です!!
本場用にかぶせていたボディ、タイヤをTカーに載せ代えます。
その後、ABCちゃんが再度テスト走行。
数周して全開アタックでないにも関わらず、タイムはなんと6.7秒!!
実はこのタイム、昨年の予選P・P並みのハイレベルなタイムなのです(嬉)
期待に胸膨らみます。
その後、晩御飯に美味しい広島焼きのお好み焼きをご馳走になったりしながら、何やかんやで時は刻々と過ぎて行き、ついに車検直前モーター支給の時間です。私が1番クジを引き当て、これは幸先が良いぞとFOXモーターを3個、チーターモーターを1個選びます。
予選順もこのクジの順番になるので予選スターターに決定です。
早速、モーターの選択作業に入ります。3個のFOXモーターから一番良いモーターを選択します。今年は、机上でのモーター慣らしを全面禁止されているので、走行してモーター慣らしをしながらモーター選択します。
タイヤを選択した時と同じようにABCちゃんにドライブしてもらいレース用と予備のモーターを3個の中から選択。
そんなこんなで、あっという間に車検です。車検は昨年同様、ハットリさんが行います。
車検はどんなレースでも心配ですが、モーター以外は何とかクリア。
モーターはレース用のものを搭載した状態で車検を受けなければならないルールでしたが、私が間違って刻印無しのモーターを積んでしまっていた為、1回目の車検はパスできず。
モーターを積み替えて再車検!!
何とか無事に車検を通して頂きました。
車検が終わると間髪いれずに予選アタックです。
予選は1分間、好きなコースを走行し、最速ラップを持ちタイムとするルールです。
私よりABCちゃんの方が良いタイムを出していたので予選はABCちゃんに委ねます。
2週目に6.8秒をたたき出し、その後も6.9秒台で周回してましたが、最終的に6.8秒が最高タイム!!
予選1番手のプレッシャーを跳ね除け、ABCちゃん期待に応えてくれました。
その後、参加メンバの皆さんが次々と予選タイムアタックされましたが、このABCちゃんが出した6.8秒を誰も更新できず、LeMans RacingチームがP・Pという結果に!!
(祝)ブラボー!!イエイ!!イエイ!!うれしいぃ!!○プー!!サイコウ!!
思わずABCちゃんとハイタッチ3回!!抱擁1回!!(笑)
Team Naokiはモーター不調にも関わらず6.9秒で2位!!さすがです。
3位は地元の還暦チームでした。
P・P獲得の余韻も覚めやらぬ中、あっという間に23:00。
ついに決勝スタートです。
決勝は、奇数もしくは偶数の3コースを各4時間走り、トータル周回数で競う耐久方式のルールです。
予選ポールなので、好きなコースの組み合わせを選択できる特典付き。
選んだのは、4コース⇒6コース⇒2コースの偶数パターン。奇数コースは走らないパターンです。

LeMans Racingのスターティングドライバーは絶好調のABCちゃん。
シグナルがブルーからレッドへ。さぁスタート!!
第1ステンは4コースからのスタートです。

”いつものダイナマイトスタート見せてくれ”と、心で願う私。
シグナルがレッドに。
さぁ、2012年12時間耐久レースのスタートです!!
ABCちゃん期待に応えスターティングラップを1位で通過します。
ドライバーチェンジは基本1時間毎に交代の作戦です。
何回かコースアウトするものの順調な走り。
期待どおり1時間を終わって1位での帰還です。
予定どおり、ABCちゃんから私にドライバーチェンジ!!
最初は不安を感じながらも私も徐々にペースアップ!!
私も1時間を走りきり、2時間を終わった時点で順位は1位!!
予想以上のデキに気持ちも高ぶります。
次の2時間は、ナイトセクション。
ドライバーは、再びABCちゃんに交代。
ナイトセクションでも順調に周回を重ねるABCちゃん。
私の目から見ても今日のABCちゃんはメッチャ乗れてる感じです。
なのに突然のコースアウト!!どうしたのかと思いきや、ヘッドライトが消えて車の位置が分からなくなったとのこと。とうとう恐れていたことが出てしましました。その後も3、4回コースアウトしましたが、全てライトが消えたのが原因の様子。
ここで、マシン製作で妥協してしまった電池の搭載方式がアダになります。
その後、私に乗り代わりますが、私も同様にライトが一瞬消えるトラブルがちょこちょこ発生。それでも第1ステン(4時間)が終わって何とか踏みとどまり、トップの地元還暦チームに7周差の3位。勝負はまだまだこれからです。
ライトのトラブルが無ければと悔やみつつも、ピットイン無しで走りきれたのは不幸中の幸いでした。(結局レース終了までライトは点灯し続けましたが・笑)
しかし、これでライトの心配も無くなったのであとは全開で走りきるだけです。
第1ステンが終了し、第2ステン開始の間、少しの休憩があります。トイレにいったり、のどを潤したりでしばしくつろぎます。
ホットドッグも作ってくださってましたが、私は食べそびれました。残念!!
そうこうしている内に第2ステンの開始です。
ドライバーはABCちゃん。
コースは6コースの外周コースです。
この日のABCちゃんはどのコースでも絶好調!!
1位の地元還暦チームが1コースということもありペースがあがらない様子。
それを尻目に、ABCちゃんどんどんラップを重ねていきます。
7周あった差が見る見る内に縮まって行きます。
1時間を終えて私と代わる前までに逆に3周の差を付けて1位で帰ってきました。
私は、何とかABCちゃんのがんばりに応えないといけないとの思いましたが、6コースの外周コースが今一乗れてない感じ。この3周のマージンを守るのに精一杯の状態です。
スピードよりもコースアウトをしないように耐久バシリを心がけてラップを重ねます。
何とか担当の1時間を終えてABCちゃんに再度バトンタッチ。
3時間目に突入です。ABCちゃんここでも素晴らしい走りを見せてどんどんラップを重ねて行きます。
ABCちゃんの担当が終わり、2位の還暦チームに7ラップぐらいの差をあけてます。
再度、私にバトンタッチ。しかし、とうとう私の人指し指が悲鳴を上げます。
1時間走行の予定を30分で切り上げてABCちゃんにバトンタッチしてもらいます。
ABCちゃんも疲れていたと思いますが、走りは絶好調!!
残りの30分を代わりに走ってもらいました。ゴメンねABCちゃん。
第2ステンが終了。8時間を経過したこの時点でなんと2位と17周差の首位です。
この結果はほんとデキすぎです。もしかしたらとのすけべ根性が芽生えてきます(笑)
しかし、今回のルールでチータモーターをどこかで使うことが義務付けされており、これが勝敗のキーを握りそうな予感。
第3ステンまでにチータモーターを使ってしまっているチームがほとんどでしたが、2位の還暦チームと我がルマンレーシングはこの最終ステンまでチータを温存!!使っていませんでした。
ABCちゃんと相談した結果、チータモーターで走って見てダメだったらすぐにフォックスに戻す作戦で行こうと決定。
第3ステンは私からのスタート!!。フォックスで1周目を走り2周目にすぐピットイン。
モーターをフォックスからチータに変更し、再度ピットアウト。
恐る恐るトリガーを握ります。おっかなびっくりでアクセルをコントロールしていると逆にバランスを失いコースアウトしてしまい舞い上がってしまします。
これはたまらんとばかりにピットインし、チータモーターからフォックスに再度乗せ買え。
チータモーターは1回しか使えないので、この交換で2度とチータは使えないことに。
フォックスで走りだして数週すると、2コースの走り方を思い出してきました。
これならチータでも走れると思いましたが後の祭りです。
最初コースに慣れるまでもう少しフォックス走ればよかったと後悔です。
フォックスで周回を重ねる私を尻目に地元の還暦チームはチータモーターで6秒前半のラップを重ねて行きます。速過ぎるぅ~。
マージンは一瞬で無くなり、なおかつ2コースは他のコースよりもラップも遅いので我がチームはジリジリと後退。絶好調のABCちゃんでも歯止めが利きません。
10時間が終わった時点で、我がチームの勝利は完全に露と消えてしました。
しかし、最後まで全力を尽くそうと12時間終了まで2人とも全力走行。
最後は感動のフィナーレでした。

戦いを終えたマシン達

ライトカバー外れてますが、比較的綺麗な状態で完走!!
結果は、優勝 地元 還暦チーム!!おめでとうございます。
2位は昨年の覇者TEAM NAOKI!!おめでとうございます。
3位はルマンレーシング!!何とか表彰台はゲットできました。

P・Pを取って3位入賞ですから結果的には大満足です。
出来すぎです。
しかし、負けたのはやっぱり悔しい。
今回は私の経験不足が敗因だったと思ってます。チータを使いこなせなかったのが・・・。
来年はテッペン取れるように精進します。
アロウズさんはじめ参加した皆様、お世話になりありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いしたします。