贈答のしきたり!表書き編
金封や掛紙に「御祝」「御中元」「内祝」などそれがどんな贈り物かを示した文字を表書きといいます。御祝いには、「結婚」「出産」「新築」「入学」「長寿」などいろいろあります。例えば結婚の場合、「御結婚御祝」と一行で書くか、長くなって書きにくい場合は「御祝」と書いた右側に小さく「御結婚」と目的を書き添えると良いと思います。
また、日本人は4と9を嫌うため、4文字を避けて3文字か、5文字で贈ると無難です。また、贈る相手の名前を書く場合は、「御祝」の左上に●●様と書きます。
「寸志」は、目下の人のときに使い、目上の人にはタブーです。目上の人には「御礼」と書きましょう。また「進呈」「御祝儀」も目下の人で、目上の人には「謹呈」「献呈」と書きます。
