はっきりさせよう
よくメンバーやなうのコメント、メッセ等でチャラいとからかわれる俺
今日は白黒つけたいと思います
なぜあなた達は僕を執拗にチャラいチャラいと言うのでしょうか?
まずチャラいの意味をきちんと把握してみましょう
【チャラい】
チャラいとは言動が軽い様を表す俗語『チャラチャラ』を略し、形容詞化する接尾語『い』をつけたもので、言動が軽く浮ついている様や服装が派手で安っぽい様を表す。チャラいは1980年代に使われ始めた言葉で、徐々に使用度が減っていたが、近年、同様の意味で再び若者に使われるようになっている。
【チャラ男】
チャラ男とは言動が軽いさまを表す「チャラチャラ」またはこれが形容詞化された「チャラい」を男性名っぽくしたものである(単に「チャラチャラした男」「チャラい男」の略ともいわれる)。例えば、ナンパに明け暮れたり、軽薄な言葉使いをする言動がチャラチャラした男性や茶髪に長髪、ピアスなどアクセサリーをジャラジャラと付けるといった格好がチャラチャラした男性がチャラ男にあたる(これは一例であり、人によりどういった男性をチャラ男と考えるかは異なる)。
チャラいという言葉はこんなにも昔からあったのですね
今日は一つずつ検証していきます
■言動が浮ついている■
俺は自分で言うのもなんですが礼儀はあると思います
普段の言葉遣いはあまりよくはないですがやるときはやる子
LEM魂でふざけたしゃべり方をしたこともありますがあれはネタです
普段は至って普通のしゃべり方なのです、とくに変なことも言いません
■服装が派手で安っぽい■
俺の私服は別に派手ではありません
むしろモノトーンばかりでどちらかと言えば地味です
安っぽいのは全然否定しないですがただ安っぽいだけならチャラいとは言えませんね
■ナンパに明け暮れている■
俺は生まれてこのかたナンパなんてしたことはありません(されたこともありません)
一度だけ罰ゲームでボーリング場にいた5人くらいの女性の中に突撃させられたことはありますが…
俺は人見知りなんです、ナンパなんて出来るわけがないんです
■茶髪に長髪、ピアスなどアクセサリーをジャラジャラと付けるといった格好■
これはまぁバンドマンなら仕方のないことでしょう
むしろバンドマンの中では僕はかなり地味なルックスです
ピアスもこれと言って多いわけではなく、髪色も普通、アクセサリーも必要最低限はつけません
なのでバンドマン的に見たら決してチャラそうな部類には入らないのです
皆さん…お分かり頂けた通り俺は全くチャラくないのです
チャラいというイメージはメンバーが皆さんに植え付けた誤ったイメージ、すなわちレッテル
ブログというのは恐ろしいですね
「あいつはチャラい」
そう書いただけでチャラいイメージで出来上がってしまう…
これはもうメディアテロと言っても過言ではありません
皆さん、目を背けないでください
真実はこのブログにあります
では(@_@)