7/23 子曰、 | nikki

7/23 子曰、

$nikki-IMG_6807.jpg

早起きは三文の得とは言うけれども、まさにそうだなと実感する事が起きた。


今日は早起きして7時くらいに出社。それから始業まで勉強しておこうと思った。
7時半くらいに突然の来訪。こんな時間に誰が?、と思って出ると、取引先のMさんだった。

上海在住のMさん(日本人)は今最も大きな仕事のパートナー。上海に行った時にはとてもお世話になった。
熊本に出発する前の寄り道(博多駅の近くだから立ち寄り易い)らしかったけれど、そのちょっとの時間でとても充実した会話が出来た。

朝早くの他に誰もいないオフィスで二人きりの会話。これからの中国経済と我々の仕事についてがメイン。
現地で市場に直に触れている方からの話にはとても厚みが有る。飛んで来る言葉に拳の様な肉感があった。

この会話をした小一時間とてもは充実した時間だった。
読み物から同じ内容のものを学ぶにはもっと時間が掛かっただろうし、感じる味の濃さも違っていただろう。


話していて一番印象に残った事は、日本には無い中国の強みについて。
人口(つまりマンパワー)、未だ多くの国民の賃金が安い事(コストの低さとも、経済成長の余地とも取れる)、そして長い歴史。

先の2つは言うまでもないけれど、今日話していて中国の歴史を学ぶ必要さをとても感じた。
中国人との会話に必須ではあるけれども、彼らの思想に今も根付いているものは多い。
国民性を知るのにとても有効だろう。


という事で、帰りに論語についての本を買った。
何千年も語り継がれる言葉は限りなく正解に近い教訓なのだと思う。例え中国との関係が無くなっても、読んでいて損になる事は無い。

読んでみると、早速今の自分の悩みが晴れる漢詩を一つ見つけた。
会うべくして会ったものにも思える。
運命?