朝、沈丁花を見つけた時にスマホのアプリで書いた記事が消えて萎えたんだが、改めて書き直してみる。

 

始業から慌ただしく動き回った今朝。

一段落して、自陣に戻る道中、断続的に際立った良い匂いが。

最初は目の前に植わってる、つつじか?とも思ったりしたんだが、

そうとも思えないままに歩みを進めていたところ、これか!と断定できる花を見つけた。

 

お前は何者?と問うたところ、沈丁花だと言う(嘘です、花は答えませんw)

 
たまに栓を抜いた葡萄酒に混ざっていた匂いは沈丁花の香りだったのね。
原因が特定できて、ちょっとスッキリ。