対象としては本とかだけど、内容が主体だからモノでは無くてコトにした。
マーガレット・ミッチェル:風と共に去りぬ
椎名誠:わしらは怪しい探検隊、哀愁の町に霧が降りるのだ...など
村上春樹:図書館奇譚、1973年のピンボール、村上朝日道シリーズ、もし僕らのことばがウィスキーであったなら...など
荒川弘:銀の匙
桑田忠親:茶道の歴史、古田織部の茶道
西川恵:エリゼ宮の食卓
開高健:地球はグラスのふちを回る、開口閉口...など
吉行淳之介×開高健:街に顔があった頃...など
開高健+山口瞳:やってみなはれ、みとくんなはれ
森薫:乙嫁語り
秋山徳蔵:味
妹尾河童:河童が覗いたヨーロッパ、河童が覗いたインド、河童のタクアンかじり歩き...など
アルベール・カミュ:異邦人...など
水上勉:土を食らう日々
惣領冬美:チェーザレ
レイモンド・チャンドラー:リトル・シスター...など
スコット・フィッツジェラルド:グレイト・ギャツビー...など
アーウィン・ショウ:夏服を着た女たち...など
甲斐谷忍:ソムリエ
城アラキ+松井勝法:ソムリエール
塩野七生:海の都の物語...など
城アラキ+長友健篩:バーテンダー
danchu編:カレー大全 上&下
ビル・エヴァンス:ピアノ・ソロ vol.1 & vol.2、アロウン
大西順子:フラジャイル
スパイロ・ジャイラ:モーニングタンスをはじめとする初期作品
大バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ、無伴奏チェロ組曲、無伴奏フルートのためのパルティータ、平均律クラヴィーア
オディロン・ルドン
カミーユ・コロー
荻須高徳
藤田嗣治
ワシリー・カンディンスキー
モーリス・ユトリロ
エドワード・ホッパー
サン・チャペル(パリ)
ゴールウェイの海岸、モハーの断崖(アイルランド)
前回の「順路」とは違って、これらには「何処のナニ」までは書かない。
視覚的な印象を伴うソース類は特にw
そもそも、読んだり聴いたり感じたりした順番でオレ自身が感じるポイントも微妙に変わるし。
まぁ、その辺りは秋山真之がマハン提督から受けた教えにダブるところでもあるかもw
とか書いてて、最後の最後に間接的な影響を考えると他にもたくさんある気がしてきたw
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早速、漏れを発見w
村上信夫:帝国ホテル厨房物語
石井妙子:おそめ
亜樹直+オキモト・シュウ:神の雫シリーズ
羽海野チカ:3月のライオン
池田満寿夫:男の手料理