入院中の義母の面会に行った時のこと。
厚いドア越しの面会、お互いの声が聞き取れず、ジェスチャーと、手帳に書いて筆談。
二回目の面会時にホワイトボードを持参。お互いにボードに書いては見せて、消してまた書き直す。
それでも分からない時は表情で判断。
20分くらいやりとりをしました。
ほしいものや、病院での困り事、出来事などがわかりました。
その間、他の患者さんたちが義母の周りに集まってきてボードを覗いたりして、時折、ドアの向こうや窓の外を見ていました。
きっとご家族を待ってるのでしょう。
切なくなります。
コロナ禍、自由に家族に会えない状況は、こちら側にいる人間には想像もつかないくらいの寂しさ、辛さあると思います。
特にコミュニケーションがうまくとれない方々にとっては。
みんな、家族や友達、、誰かを待ってます。
