私自身の経験を。





生理前、排卵期、皆さんはいかがでしょうか?




PMSや、PMDDという言葉を聞かれたことも最近は特に増えたかと思います。






言い訳だと捉えられそうで、単に自分自身の弱さだと長年誰にも言えず、それで無理をしてしまい悪循環…同じ悩みを抱える友人にだけ打ち明けたときに本当に気持ちが救われました。





その時期になると気持ちの不安定さに気付き始めました。ただ、原因がわからない間は分からないことが不安に拍車をかけていました。






消化出来ず、感情を整理することが難しく、自分の意思と反して大切な人に思ってもいない言葉をぶつけ傷つけた事もありました。


そんな自分が嫌になり、自分を責め続け心を塞ぐという連鎖に。





PMSは生理前症候群と言われ、またPMDDは月経前不快気分障害という症状に分けられます。







PMDDPMSより精神的な症状が重いものと考えられており、症状としては日常生活が困難になってしまうくらいです。






違いは、セロトニンの減少が多いか少ないかということのようですが。





セロトニンというのは、脳内で精神の安定を司り、女性ホルモンの分泌量と共に分泌量が変化し易いと言われています。これは、共に脳の視床下部によって支配されているからで、これらの分泌量の変化は密接な関わりがあると考えられているんですね。






女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。






エストロゲンの分泌量が多い排卵の前後日はセロトニンの分泌量も多く、分泌量が下がる生理前になるとセロトニンの分泌量も減少して、気分の落ち込みなど、よく耳にするPMSの症状が現れやすくなるとされています。






生理周期によってセロトニン神経の活動やセロトニンの分泌量が減少することがあるため、男性よりも脳内のセロトニンの分泌量が約50%~少ないといわれ、これがPMSだけでなく、女性特有の情緒不安定やヒステリーなどを起こしやすい根拠とも。





生理前に甘いものを食べたくなったりしませんか?コルチゾールというホルモンが不足するためだと考えられており、コルチゾールは血糖値を維持する働きがあり、不足すると血糖値が下がりやすくなります。血糖値を上昇させるために、脳が甘いもの=糖分を欲するように指令を出すんですね。



でも、この指令に従ってしまうと

よりセロトニンの減少を促進するという。




なので、目の前で人参ぶら下げられた状態で、脳にも誘惑されながらも、その甘~い誘惑に勝たなければならない。





日頃から口にするのですが、、


ホルモンは狂気にもなりうると。





婦人科で、お薬や漢方を処方、試してみるのもひとつかもしれません。




サロンではマッサージによって、アロマによって、自律神経系にアプローチをします。


顎関節を緩めることも、体幹に働きかけ、体幹に働きかけることは自律神経にも関わり、自律神経に関わるということはホルモンバランスにも繋がります。



オレンジスイート

不眠・気持ちを明るく

グレープフルーツ

前向きな気持ちに

ローズ

不安やストレス解消・PMS

ゼラニウム

PMS、情緒不安定に・憂鬱な気分解消

ラベンダー

リラックス 鎮痛作用がありPMSにも

イランイラン

ストレス解消・不安感が強いときに

ひのき

落ち着いた気持ちに

ベルガモット

怒りを抑える、落ち込みを緩和



など




揃えております。




私は施術者であり、セラピストとして心身の健康に携わる身ではありますが、



全く完璧ではなく、自分の身体と心と向き合っています。




誰に、ではなく自分自身が不完全な己も認めてあげられたら良いですよね。





お食事療法など、御興味ある方にはサロンでもお話させて頂きますね。





同じ悩みを抱えた方が前向きな気持ちになれるよう、お力になれますように