トレーニングは、筋肉を壊す作業だと良く言われますが、大げさなものではなく筋肉の繊維が少し乱れるくらいです。
筋繊維がボロボロになるわけではないんですね。
あまりにも酷使された場合であれば、筋繊維が壊死していきます。
死んでしまった部分も新しい筋繊維が2週間ほどで作られて、の繰り返しになります。
ただ、身体はちゃんと修復しようとするのですが、この期間を無視して疲労回復させないままトレーニングや同じ動作を繰り返してしまうと繊維化といって、ファイブローシスの状態になってしまいます。
筋肉の結合組織の繊維が多くなりすぎるんですね。
過度なトレーニングではなくても、日々の連続作業を長年続けられている場合にもファイブローシスになっている方も見受けられます。
そこで、筋膜(筋肉を覆っている膜/後日説明)の癒着があったりもして…どんどん硬いままになるという悪循環。
緩めても力を入れても硬さが変わらないといった症状ですね。
これは理想の筋肉とは言えません。
施術をさせて頂いていても、ファイブローシスになっている場合、時間をかなり要します。(繊維化した期間による)
そうなる前に、トレーニングをしたら必ず緩めるといった(持ちつ持たれつ的な?)
筋肉の収縮と伸展のバランスは非常に重要になってきます。
日々の動作、トレーニング、是非1度見直してみるのも必要かもしれませんね。
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