サービスの目的はお客様に快適で楽しい時間を過ごしてもらう事にあり、その為であればお客様をステージに上げてしまってもいいと思うのです。
ルームサービスのウェイター食事の準備をはじめるとその機敏な動きにズッートこっちを見てる女の子。
「お嬢ちゃん、少しお兄さんをお手伝いしてくれる?」
制服を着た大人から頼まれると自分も大人になった気がするのか、お子さんは嬉々として手伝ってくれます。
その様子を見ていたご両親も、
「あら、家ではちっとも手伝ってくれないのに、どうしっちゃたのかしら?」
なんて会話しながらにこやかに我が子の奮闘を見守ってくれます。
そのウエイターが退出した数分後、一人のウエイターが、
「さっきはお兄さんのお手伝いをしてくれてありがとう!これはお手伝いしてくれたお礼だよ。」
とジュースもプレゼント。
こういう出来事があった時の家族の朝食風景からは、笑い声が聞こえてこないだろうか。
思い出の1ページに残していただけるならお客様をステージに立ってもらうことも必要でわないだろうか?