この通りは江戸からの建物以外にも、おそらく昭和の建物も残されていてとっても味がある。


ここも、トランクルームにはなっちゃったけど、建物は残してくれてありがとう。
文房具屋さんだったのかな?

そしてこちらは古い建物を再利用してカフェになっているんだけど、町の新しく起業をしようとする人達の拠点みたいで

伝統的なうちわが飾ってあったり、琵琶の先生が奥で生徒さんに教えていたりすごく素敵な空間なの。私もここから何かスタートできないかな?
ちなみに下の小さなうちわで作ったモビールは、顔見知りの看護師さんが、うちわ作りワークショップに参加して、端材で作り始めたもの。今なにも無くても、始めれば自分もあちら側の人になれるんだよって。

この二件のたたずまいもいいよね。


そしてここは門の中は新しい家で本とはセットバックする道路だったんだけど、門が壊すには素晴らしすぎるので残したんですって。確かに。
さてさて、次は蔵を見せてもらう。
石造りに見えて、木造に特殊な方法で小石を吹き付けてあるそう。
そこの奥様がまた素敵な品のある方で、2階も見ていらっしゃる?とお声をかけていただきました。

何気なく雛人形を飾ってある台が、もう明治の金庫。そっちも気になっちゃって。きっとなにも入ってない開かずの金庫ですっホホッて。
すごく参加者皆興奮して見て回らせて頂くと、奥様は逆にびっくりされてました。そんなに喜んでもらえて、返って新しい見方ができました。私たちには見慣れた日常なのって。
昨日まで使ってましたって何気なく置いてある井戸に明治って書いてあったり、すごく丁寧に保存されてるのでしょうね。素敵です。

↑蔵の壁

そしてこちらは600年もののけやきと富士塚。市内に13あったとのこと。今は削られ、残っているものでもカマボコ状になったものもあるとか。富士山がそんなにこの町から見えたなんて驚きです。



そして大名行列のさいに、江戸の直前のこの辺りで、必要な道具を借りて完全装備で江戸入りしたので道具やさんが多くあったそう。
街道には美味しい名物沢山あったのかしら?と先生に聞くと毒殺されると困るから大名たちは食べれなかったんだよと。
宿屋じゃなくて、本陣に彼らは泊まったはずでそれがどこにしかれたのは不明らしい。
どんな光景だったのかなぁ
見てみたいなあ
川からこちら側は旅館とか道具やとかがあり、反対側は沢山の遊郭があり、参加者さんの中で小さな時からここで育った人達によると以前はまだまだたくさんあったのに、気づいたら無くなっていたと。
今あるものだけでも守れないかな?
(先生に聞いたことを↑のように理解しましたが全て正しく理解できていない可能性もあります)

