いい話だったわぁ。


雅彦(木梨憲武)が語る妻との思い出も、

瞳(奈緒)が語る「好きになった瞬間」も、心に響くし、

雅彦の真の想いも胸に迫る。


雅彦も瞳も素敵な出会いを経験していたのねぇ。

雅彦と妻の関係については雅彦の語りのみだったけれど、

両者の魅力が伝わってきたし、

そんな両親の元に生まれた瞳もより魅力的に感じられる。




私は奈緒さんの泣きの芝居が好きなんだよなぁ。

回想シーンでも、父親の決意に触れたシーンでも、

思わずもらい泣きしそうになってしまったわ。



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