感想は書いてなかったけれど、毎回視聴していたドラマ。
(今期は他にも「ザ・ロイヤルファミリー」・「良いこと悪いこと」・「終幕のロンド」・「推しの殺人」なども感想は書かずに視聴。)
序盤はとりとめのないストーリーが続いていた印象なのだが、
散りばめられた謎が気になり、
これで終わるはずがない、何を見せてくるのか、、
などと、興味を失うことなく視聴できた。
印象が大きく変わったのは、
おじさん(山本浩司)のパートの仕掛けが明らかになった時。
あれ、予想出来なかったわ。
明かされてみれば、あるあるな仕掛けだなと思うのだけど、推理・考察が苦手な私は驚かされたわ。
そこからドラマの雰囲気は一気にハードモードになっていったような気がする。
折田(染谷将太)の恐ろしさが際立っていった印象。
若かりし頃の折田もなかなかのインパクトがあり、
折田が醸し出す非情で暴力的な空気に惹きつけられたわ。
久太郎(アフロ)もかなり好き。
シナントロープの若者たちのストーリーに挟み込まれる龍ちゃんと久ちゃんのパート、、
メインのストーリーが分断される感覚があって、
序盤の頃は邪魔に感じていたんだけれど、
重ねて見せられていくうちに久ちゃんの魅力にやられてしまったわ。
久ちゃんへの想いが溢れ出す終盤の龍ちゃん(遠藤雄弥)も好き。
いまひとつはっきりとしなかった龍ちゃんの久太郎への想いを見られたのが良かった。
悲哀のなかに感じられる二人の絆が良かったわ。
終盤で最大級の見事な巻き込まれっぷりを見せる都成(水上恒司)と、
ふてぶてしいとは思っていたが、本当にふてぶてしい水町(山田杏奈)も、もちろん好き。
様々なキャラクターの魅力を楽しめる奇妙なドラマだったわ。
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