うかれれです。どうもどうも。
今回は、現在ぼくが主宰している「カードリーディングコミュニティ」について、あらためてご紹介したいと思います。

 

 カードリーディングコミュニティとは?

 

このコミュニティは、タロット、ルノルマン、オラクルといったカードを使って、リーディングの技術を磨くための場所です。
現在はおよそ10名のメンバーが在籍中。学びたい意欲のある方々が集まり、熱心に活動されています。
 

 2週間ごとの公開マンツーマン指導

 

このコミュニティの特徴のひとつが「公開マンツーマン指導」。

 

2週間に1回のペースで、メンバーの中からひとりにスポットを当て、30〜60分の個別指導をstand.fm上で行っています。
その様子は他のメンバーも聴くことができ、お互いの学びにつながっています。
 

 特別顧問・Kanonさんとのダブル指導

 

最近はぼくだけでなく、特別顧問として大分の占い師「Kanonさん」もオンラインで参加してくださっています。
異なる視点からのアドバイスが受けられることで、学びの幅もより広がっています。
 

 基本は音声でのやり取り、でも今後は映像も?

 

stand.fmという音声配信アプリを活用し、やり取りの多くは音声ベースで行っています。
ただ、カードを扱う以上、本当は視覚的に見せたほうがわかりやすい場面も多いです。
今後は、映像配信の導入や見せかたの工夫も考えていきたいと思っています。
 

 メンバーの個性を尊重した学びかた

 

コミュニティを運営していて気づいたのは、メンバーさんそれぞれに「得意な占いスタイル」があるということ。

例えば、相談内容の文章から読み取るのが得意な人もいれば、実際に対話を通して読み解いていくかたが向いている人もいます。
だからこそ、苦手なことは「参考程度」にとどめ、得意を伸ばす方向で学んでいくのが理想だと感じています。
 

 基本のカリキュラム+柔軟な対応

 

もちろん、基本的なカリキュラムはありますが、そこにこだわりすぎず、メンバーさんのペースや理解度に合わせて柔軟に内容を調整しています。
実際、みなさん情報が盛りだくさんで頭がパンク状態かも……(笑)
それでも、できるだけ楽しく・無理なく学べるようにぼく自身も調整しながら進めています。
 

 0期から1期へ?今後の展開にも注目!

 

このコミュニティは2025年3月にスタートして、まだ2ヶ月ほど。ですが、すでに多くの学びと交流が生まれています。

今は「0期」という位置づけですが、このままメンバーのみなさんに続けてもらうのもよし。
新たに「第1期」として、新規募集をかけるのもありかなと考えています。

興味があるかたは、今後の告知をチェック!
カードリーディングを学びたいかた、仲間とともに成長したいかた、うかれれ流の指導を受けてみたいかたは、ぜひ今後の募集告知に注目していてくださいね!

今回はカードリーディングコミュニティについて、現状のご報告でした。
お届けしたのはうかれれでした。ばぁーい!

 

どうもどうも、うかれれです。
今日は久しぶりに対面の占いイベントに参加してきました。主催は某保険会社さん。じつはこのイベント、2017年から毎年ご依頼いただいているもので、もうかれこれ7年以上のお付き合いになります。本当にありがたいご縁です。
 

 朝から夕方までびっしり占い

 

イベントの開催時間は10時から17時まで。
おひとり様あたり25分の枠で、今回は合計11名のかたを占いました。いやあ、久々の長時間&大人数!さすがに体力的にはなかなかハードでしたが、占いを終えた方々がみんな笑顔で帰っていかれる姿を見て、「ああ、やっぱり占いを続けていてよかった」と、心から思えました。これ、やっぱりぼくの天職です。
 

 占いを学びたいかたとの出会いも

 

ありがたいことに、占いを受けてくださったかたの中には、ぼくの占いに興味を持ってくださったかたもいらっしゃいました。「タロット占いを自分でもできるようになりたい」と話してくれたのがとても印象的でした。

ちょうど今、0期生を迎えたカードリーディングコミュニティも順調に進行中。タイミングを見て、そろそろ1期生の募集も考えてみようかな、なんて思っています。
 

 自分へのご褒美はラーメン

 

イベントが終わった帰り道。がんばった自分へのご褒美に立ち寄ったのは「55CHINA」。
ここは女性でも気軽に入れる二郎系ラーメンのお店で、味の濃さも控えめな優しめの二郎系といった印象。それでも、しっかり満足感のある一杯でした。

 

 

 感謝とともに、また次回へ

 

こうして、無事にイベントを終えることができました。
長く続けているからこそ生まれる信頼関係や、新たな出会いに、改めて感謝です。今日もありがとうございました!

 

うかれれです。お久しぶりの投稿です。
突然ですが——

占い、やります!

やる日は、3月9日(日)10:00〜17;00。
そう、明日なんですね(笑)

場所は「フジ 砥部店」。そこの2階でやります。
「みんなのほけん」ってお店が目印です。



タロット、手相、数秘、名前占い、易など。
相談内容やご質問に応じて占術を使い分け、心にあかりを灯す鑑定をいたします。
お越しいただいた方々の背中を少しでも後押しできたらと思います。

マルシェなので、他にもたくさんの方々が出店されています。
鑑定にお越しになる前、お越しになったあとに立ち寄ってみるのもいいですね✨

あなたのお越しを心よりお待ちしております!

❏みんなのMarche〜縁〜
日時★2025年3月9日(日)10:00〜17:00
場所★フジ 砥部店 2F みんなのほけん前
住所★愛媛県伊予郡砥部町重光 字鈴岡239
備考★専用駐車場あり


うかれれです。どうもどうも。

2024年も残りわずかとなりましたね。今年1年、あなたにとって素敵な時間を過ごせたでしょうか?

そして間もなくやってくる2025年。新しい年に向けて、心を新たにいろいろなことに挑戦していきたいですね。

 2025年の運勢をタロットで占いました


そこで、2025年の運勢をタロットカードで占ってみました!今回は誕生日別に、来年のテーマや意識するといいこと、気をつけたいことをまとめています。

さらに、運気を上げるためのラッキーアイテムもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。2025年をよりよい1年にするお手伝いができれば嬉しいです。

 記事はリンクから!


詳しくは記事でご覧いただけます。新しい年のスタートに向けて、運勢のヒントをお届けしますので、ぜひチェックしてみてください!
というわけで、お届けしたのはうかれれでした。ばぁーい!


うかれれです。どうもどうも。

今回もnoteを更新しました!テーマは「逆位置は採用すべきか」についてです。

 逆位置とは何か


まず、「逆位置」とはタロットカードに関する用語です。タロットカードを引いた際、カードが上下逆さまになっている状態を指します。逆位置には独自の意味があり、一般的には以下のように解釈されます。

・正位置の意味とは逆の解釈
・カードの持つ意味が弱まる解釈

これらの解釈をどう捉えるかが、今回のテーマの中心です。

 逆位置をどう扱うべきか


ぼくの見解としては、逆位置を採用するかどうかは占う側の「センス次第」だと思っています。
タロット占いには他にも議論があり、大アルカナ(22枚)のみを使うか、フルデッキ(78枚)を使うべきかという問題もその一例ですね。

結論として、「どちらを選ぶかは占い師自身のスタイルに委ねられる」と考えています。

 ぼくの実践スタイル


ちなみに、ぼくはお金をいただいて鑑定する際、大アルカナのみを使用することが多いです。それでも十分に占いが成立しますし、何より重要なのはカードそのもの以上に「何を見るか」という点です。

 詳細はnoteで


今回のnoteでは、このテーマについてさらに深く掘り下げています。逆位置に関する考えかたや、タロットカードをどのように使うかについて興味のあるかたは、ぜひリンクから読んでみてください!
というわけで、お届けしたのはうかれれでした。ばぁーい!


うかれれです。どうもどうも!

今回は「自分の強みって意外とわからないよね」という話をしたいと思います。みなさん、「強み」って言葉、聞いたことありますか?強みとは、自分の長所や、自分を引き立てる武器のようなものです。

強みがあると、自分らしさを表現したり、組織やチームで能力を発揮したりできますよね。でも、この強みって、自分で気づくことは意外と少ないんです。ほとんどの場合、人から言われて初めて「そうなのか」と気づくものだと思います。

 自分の強みは他人が教えてくれる


自分で自分の強みに気づける人って、よっぽど自分を客観的に見られる人なんじゃないかな、とぼくは思っています。実際、ぼくも最近気づいたことがありました。

stand fmという音声配信アプリで、占いの話を発信したり、ウクレレを弾きながら語ったりしているんですが、意外なことに「ウクレレを弾きながら歌う配信」のほうが、圧倒的に需要が高いということがわかったんです。

ぼくは歌を聴いてもらえるだけでも嬉しいと思っていたんですが、占いの発信よりも多くの人に興味を持ってもらえるなんて、全然想像していませんでした。これも、人から言われて初めて気づいたことです。

 人からの気づきを大切に


もちろん、占いの発信が価値がないわけではありません。ただ、今のぼくには「ウクレレを弾きながら歌うこと」のほうが必要とされている声が大きいということですね。だからこそ、音声配信ではこの強みを活かしていきたいと思っています。

これに気づけたのは、やはり人からの指摘があったからです。「自分には向いているんだ」と薄々感じていたかもしれませんが、人から言われることで確信を持てた気がします。

 強みを伸ばしていこう


自分の強みは、自分だけで見つけるものではなく、他人の言葉を受け入れる中で気づくものだと改めて思いました。これからも周りの声を聞きながら、自分らしいやりかたを模索していきたいと思います。

ちなみに、stand fmでちょこちょこ配信していますので、興味があればぜひ聴いてみてください。下にリンクを貼っておきますので、登録していただけると嬉しいです!
というわけで、お届けしたのはうかれれでした!ばぁーい!


うかれれです。どうもどうも!

今回は「ぼくが分析占いが苦手な理由」についてお話ししたいと思います。みなさん、分析占いってご存知ですか?たとえば誕生日や手相から、その人の性格や運勢を見たりする占いのことを、ぼくは「分析占い」と呼んでいます。

 分析占いの良い点と注意点


まず、分析占いは上手に使えばとてもよいツールです。相談者にとって役立つ鑑定になることも多いです。ただし、これには注意が必要です。とくに、相手が求めていないタイミングで「あなたはこういう性格だよね」と押しつけるのは、ぼくにとってルール違反です。

占い全般が分析的な要素を含んでいると思いますが、相手が本当にその情報を聞きたい状態かどうか、またどんな言葉で伝えられるとよいのかを見極める必要があります。なぜなら、分析とは時に「決めつけ」と受け取られるからです。

 分析占いが持つリスク


相談者がすでに気づいていることを改めて伝えるのはいいですが、まだ気づいていないことや、気づかないほうがいいこともあります。そのため、分析占いをする際は、順番ややりかた、そして相手との距離感や関係性を慎重に考えるべきです。

一方で、ブログやライブ配信で「わたしにはこういう性格の星があって~だからおかしかったのか〜」などと発信する人もいますよね。同じ属性を持つ人がその情報を目にしたとき、「わたしもおかしいんだ」と思いこんでしまう危険性があります。これが行き過ぎると、その人の自己認識に悪影響を与えかねません。

 自己分析の落とし穴


また、占いを使って自己分析をする人もいます。「わたしはこういう星を持っているから衝突しがちなんだ」とか。でも、それが本質的な問題ではない場合も多いんです。本当に向き合うべき課題が、自信のなさや他人との関係性にある場合、それを隠すために表面的な分析結果に頼ってしまうのはよくないと思います。

「水星逆行だから仕方ない」といった理屈をつける人もいますが、それはあくまで一時的な理由づけ。問題の本質にはしっかり向き合う必要があります。

 分析占いとの向き合いかた


要するに、分析占いを正しく使わないと、自分や他人を誤った方向に導いてしまう危険があります。また、占いをする人の性格や話しかた、雰囲気、そして相談者との関係性によって結果が大きく変わることを忘れてはいけません。

ぼく自身、分析占いが完全に嫌いなわけではありません。相手をきちんと見て伝えられる分析占いには価値があると思います。でも、相手を見ずに一方的な分析を押しつける占いはやめたほうがいいですね。

 占いをする人へ


もし占いをしているかたやこれから占いを始めたいと思っているかたがこの記事を読んで、「そんな考えかたもあるんだ」と感じたなら、ぜひ参考にしてみてください。

以上、うかれれがお届けしました!ばぁーい!


うかれれです。どうもどうも!

突然ですが、ぼくは鮮魚が大好きなんです!マグロ、ブリ、ハマチ……どれも最高ですね。もちろん焼き魚も好きなんですが、やっぱり鮮魚には勝てません。お刺身だけじゃなく、にぎり寿司や海鮮丼も大好物です。

 最近のお気に入り:マグロ3kg!


そんなぼくが最近Amazonで見つけた最高の商品が「マグロ刺身 訳あり 1kg×3袋」です。1袋に約6柵のマグロが入っていて、それが3袋セットで合計18柵。これで金額がなんと5,000円以下なんですよ!訳あり商品ですが、味にはまったく問題なし。見た目がちょっと不揃いなだけで、驚くほどおいしいんです。

すでに3回購入しましたが、最近売り切れになってしまっていて、次の入荷を心待ちにしています。年末年始で需要が高まっているんでしょうかね。冷凍保存が効いて便利だし、正月の振る舞いにもピッタリな商品だと思います。

 他の海鮮も試したけれど……


一時期はマグロ以外にも、冷凍ホタテ1kgやサーモンの切り身1kgなんかを頼んでいました。でも、ボリューム感で言えば、このマグロ3kgには敵いませんね。やっぱり「量」って大事だなと改めて実感しています。

 焼き魚も好きだけど……


焼き魚ももちろん好きなんです!今食べたいと思うのは、焼き鮭や魚のカマですね。とくにブリカマなんかは、肉厚で食べ応えがあります。ただ、家で焼くとなると困りもの。うちにはグリルがないので、煙が出て火災報知器が鳴りそうなんですよ。だからなかなか焼き魚を楽しめないのが残念です。

 また買いたいなぁ


そんなわけで、ぼくの心はやっぱり鮮魚に向いています。次にタイミングが合えば、またあのマグロを買いたいですね。みなさんも機会があればぜひ試してみてください!

以上、うかれれがお届けしました!またお会いしましょう。ばぁーい!


うかれれです。どうもどうも。

今回は「mixi2というアプリが始まったよ」というテーマでお話しします。ぜひ最後までお付き合いください。

 mixiとは?


まず、mixiについて簡単におさらいしましょう。
mixiは2004年に登場した、招待制のSNSでした。誰かからの招待がなければ利用できないという特別感が特徴で、多くの人に愛されました。
当時は、公開範囲を「全体」「友達の友達まで」「友達のみ」などで細かく設定できたり、長文の日記が投稿できたりと、多機能なSNSとして人気を集めました。

ぼく自身も、2004年からmixiを活用してきました。とくに2011~2012年ごろ、占い師を目指していた時期には、mixiのコミュニティ機能を活用して無料で占いを提供し、3~40人ほど鑑定しました。この経験を通して多くの学びを得たので、個人的には非常に感謝しているプラットフォームです。

しかし、時代の流れと共にmixiは次第に衰退していきました。そして最近、新しいSNSアプリmixi2がリリースされたのです!

 mixi2とはどんなアプリ?


mixi2は、2004年に始まったmixiを運営する株式会社ミクシィがリリースした新しいSNSアプリです。名前に「mixi」と付いていますが、全く新しいサービスと言っていいでしょう。
現在、mixi2は完全招待制となっており、利用するには既存ユーザーからの招待が必要です。ただ、招待URLがあれば何人でも参加可能で、この点は初代mixiとは異なります。

基本的な使いかたは、短文の投稿と閲覧。文字数はおそらく150文字程度で、X(旧Twitter)に近い仕様です。投稿には、画像や動画も添付可能で、さらに文字を動かす「エフェクト機能」もあります。ただし、一度投稿すると編集はできず、削除するしかない点は注意が必要です。

また、mixi2にはコミュニティ機能も搭載されています。趣味や興味ごとに集まれる場所で、たとえば「ラーメン好き」や「アニメ鑑賞」など、共通の話題で盛り上がることができます。これにより、mixiの文化である「部活的なつながり」が再現されているのが特徴です。

 mixi2の独自性


mixi2のタイムラインは2種類に分かれています。
1つ目は「フォローしているユーザーの投稿」や「参加しているコミュニティの投稿」が時系列で表示されるタイムライン。
2つ目は「身近な友人や知人との盛り上がりを重視」した投稿が表示される「発見タブ」です。この点で、単に広範囲な情報が流れるXとは異なり、親しい人とのコミュニケーションがしやすい仕様になっています。

リアクション機能も特徴的で、ニコニコマークや涙マーク、喜びのマークなど、Xよりも豊富なスタンプが使えます。直感的で楽しい反応ができるのが魅力ですね。

 mixi2とmixiの違い


mixi2は初代mixiの雰囲気を受け継ぎつつ、よりオープンなSNSとして設計されています。ただし、過去のデータは引き継がれないため、mixiの「マイミク」や「足跡機能」といった要素は存在しません。これは少し残念に感じる人もいるかもしれませんが、新しいmixi2の良さとして楽しめる部分も多いです。

 最後に


mixi2は、初代mixiほどクローズドではなく、Xほどオープンでもない、ちょうど中間に位置するSNSと言えます。今後、どれだけユーザーに支持されるかは未知数ですが、かつてのmixiを懐かしく感じる人には試してみる価値があると思います。

それでは、今日も最後までお付き合いありがとうございました!以上、うかれれがお届けしました。またお会いしましょう!


うかれれです。どうもどうも!

今回は「体を動かしながら話すと、うまく話せるかも?」というテーマでお話しします。

 話がうまくまとまらないときの対処法


音声収録や動画収録をするとき、「伝えたいことがあるのに、うまく言葉が出てこない」「途中で言葉につまる」「話がまとまらず、あちこちに飛んでしまう」といった経験はありませんか?

こうした悩みを持つかたに、ぼくがおすすめしたいのが「体を動かしながら話す」という方法です。

 身振り手振りを使うと効果的


たとえば、イスに座って収録するときでも、身振り手振りを交えて話してみてください。実際にはリスナーには見えない動作ですが、不思議と言葉がスムーズに出やすくなります。

手を動かすことで脳が活性化され、話の流れが自然と整理されることもあります。意識してやってみると効果を感じられるはずです。

 歩きながら話すとさらに話しやすい


ぼくがよくやっているのは、散歩しながらの音声収録です。外を歩くことで脳がリフレッシュされ、自然と話しやすくなります。

ただし、録音に慣れるまで少し練習が必要かもしれません。それでも、歩きながら話す方法はとくに音声収録におすすめです。動画収録には向きませんが、音声だけならこれで十分だと思います。

 安全に収録する工夫


歩きながら収録する際、ながらスマホは危険なので避けましょう。ぼくはBluetoothのイヤホンマイクを使い、スマホ画面を見ないようにしています。

両耳を塞ぐヘッドセットは周囲の音が聞こえず危険なので、片耳のイヤホンマイクがおすすめです。これなら、周囲に気を配りながら安心して収録ができます。

 最後に


というわけで、体を動かしながら話すことで収録がスムーズになるよ、というお話でした。ぜひ試してみてくださいね!
お届けしたのはうかれれでした。ばぁーい!