人と同じことをやってるようでは、いつまでも成長することはないんです。
それでは自分がないのと同じである。
人と同じことをしてたんでは何も見えてこない。
自ら身を持って体験することによって
他人の意見なんかに左右されない、強い心が手に入る。


だからといって奇抜なことをしろと言ってるんじゃない。
他人に支配されてどうするんだ。
自分の生きたい道を生きろ。
鍛錬するんだ鍛錬を。
今に分かるときが来る。
常に鍛錬を怠るな。


負けたくなけりゃ、そりゃお前さん、努力が必要なんだ。
甘えてて手に入るものなんか何もない。
誰かのせいにしたって何も変わらないんだから
自分を変えるには自分が変わるしかないんだ。


ところで聞くが、今それで満足してるのか?


少しばかり不平不満があっても満足してるならそれでいいじゃないか。
変わる気がないなら文句もあるまい。
何かちょっとでもこうなりたいと思うから変わりたいと思うんだろ?
だったらそのために努力しようじゃないか。
やることやってみろよ。


誰かに言われたようにしかやらないで
自分から動かなければ何も変わることはない。
そう私は断言します。

人の話を聞く耳を持ちなさい。
それともあなたは人の話を聞くことも出来ないのか?
何をそんなに怯えとるんだ。
自分に自信がないのか?
心に余裕がない証拠なんだ。

じっと人の話に耳を傾けること。
耐え忍ぶこともまた必要なんである。
そしたら人の話を聞くことから
人の話を聴くという態度に変わる。

ただ人の話を聞いてるんじゃない。
己を振り返り、己の内なる声に耳を傾けるんだ。
そうして人は成長していくんです。

人生は己との対話である。

人に言われたからするんじゃない。
自分でそうしたいと思うならそうしなさい。
何も思わないなら何もしなくてよい。


たとえ自分で考えたことでも
ひねり出して出てきたような思いでは
それは人に言われて動いてるのと同じなんだから
そんな気で無理に動いても何のためにもならんのです。


他人の顔色をうかがってそれに従ってるうちは
いくら頑張って努力しても成長なんかしない。
自ら思い立って動かんことには、何をしたって心は満足しないんだ。


言われて動いてるようでは誰かの役に立ってるんじゃない。
いいように人に使われてるだけなんだ。


人にどう思われようが、おのれがこうと思ってやることに間違いはない。
これが信念なんだ。
間違いのないことに、どうして他人の目線が気になるだろうか。


自分でこうしたいと思ったらそうしなさい。
そうすれば何も間違いはない。
心の声に耳をかたむけて、本音と対話してみなさい。
その声から逃げなければ迷いなどなくなるのです。