一昨日の記事に、右ハムストにコリがある人は右側に腰痛があるか、
今後腰痛あるいはギックリ腰になる可能性があるのでは?と書きました。

ところが昨日、先生が「つまづくのは何故か?」について書かれた
塾日記のシメ⬇︎を読んで間違いに気がつきました。

【ちなみにこの方の場合慢性痛に悩まされるとしたら右の腰痛や坐骨神経痛様の痛み。左の膝痛。急性痛が出るとしたら左のぎっくり腰じゃないでしょうか】

ギックリ腰になる側の予想が左右逆でした。

何故、慢性の腰痛は右側で、急性のギックリ腰は左側なのか?
実は一昨日の記事では右の臀部と右のハムストのコリのことしか書きませんでしたが、


左足ばかりつまづくのは、
左のつま先が上がらないから(底屈しているから)
⬇︎
背屈できない

左の膝が曲がりにくいから
⬇︎
膝の屈曲ができない

左の股関節が曲がりにくいから
⬇︎
股関節が屈曲できない

重心が右によりにくい


そして実際にチェックしたところ、圧痛が強かったのは、左のふくらはぎ・左の三陰交・左の腸腰筋・右の鎖骨下筋がありました。

左のふくらはぎも腸腰筋も施術していたのに、右ハムストに気を取られ
このことは気にかけていませんでした。

考えた結果
左の腸腰筋が縮んでいる➡︎左の腰がギックリになりやすいーということに気がつきました。


〈追記〉
こ記事を書いたあと塾で、慢性痛と急性痛の違いについておさらいしました。

慢性痛は、
繰り返し起きる痛みで、鈍痛、範囲が広め、
長期に亘って続くことが多い。
普段の生活での動作が偏っているとき、
使いすぎる筋肉に起きやすい。

急性痛は、
普段なんともないところが急に痛み出す、強い痛み(疼痛)、
範囲はピンスポットで、数日で和らぐことが多い。
普段、使えていなくて縮んでいる筋肉に急な負荷がかかったときに
さらに縮んで痙攣が起きることが多い。

【慢性痛は普段、使いすぎの筋肉で、急性痛は普段、使えていない筋肉がさらに縮んで痙攣する】という違いをあまり理解していませんでした。

今回、右ハムストにコリがあるという3人の共通点から、どの筋肉に原因があるのか考えましたが、原因はサマザマで、動診をしてみるか、実際に触診しないと判断はできないということを身にしみて感じました。